おすすめ資産運用方法

宝くじに当たったら資産運用を始めよう!低リスクのおすすめ投資6選

宝くじが当たったら資産運用すべき理由と初心者向けの運用先を徹底解説

2021年1億円以上の高額当選口数は460口。宝くじに当選して突然大金が舞い込んできたあなたは、その当選金の使い道に悩んでいることでしょう。

旦那氏
旦那氏
僕がもし宝くじに当たったら何に使うかな?周りにバレるのは何だか嫌だし、相談したくても中々言いくいだろうな‥。

宝くじで1億円を超えるような高額当選を叶えれば話は別ですが、金額によっては宝くじで当選したからといって一生豪遊できる程ではない場合もあります。

そんな場合におすすめなのが、宝くじ当選金を活用した資産運用。せっかく大金を手にしたのですからそのお金を運用し、2倍・3倍にと増やさなければもったいないです。

そこで本記事では、

  • 宝くじを資産運用した場合と運用せずに散財した場合の資産額比較
  • 高額資金のおすすめ投資先
  • 高額資産の運用におすすめなヘッジファンド投資

について解説いたします!宝くじに見事高額当選し、当選金の使用方法や運用方法でお悩みの方は是非参考にしてみてください。

なお、1,000万円以上の資金を投資するにあたって、一番おすすめなのは筆者も利用しているヘッジファンドという投資方法です。

ヘッジファンドは運用をプロに任せる投資方法で、利回りも5%以上が期待できて、自身の手間もかからないので非常におすすめ。

効率の良い投資やヘッジファンドについて気になる方は、ぜひこちらの記事も読んでみてください。

参考情報:日本国内おすすめヘッジファンドランキング

参考情報:一番おすすめのヘッジファンド!BMキャピタルの詳細

BMキャピタルの
公式サイトはこちら

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
筆者紹介:森山春香(はる)Twitter
某大学の経済学部を卒業後、新卒で某大手証券会社へ就職。営業担当としての証券ライフを経て、結婚→金融ライターとして独立。
FP2級・一種外務員資格保有
プロフィール詳細

宝くじが当たったら使い道はどうする?

1000万分の1だと言われている宝くじの当選確率。これは競馬の約2000倍、カジノの約16倍当たりにくい数字だと言われています。そんな宝くじに当たったのですから、貴重な当選金は賢い使い道を考えたいものですよね。

宝くじ公式サイトによると、宝くじの当選者のうち「貯蓄する」と回答した人は45%、「投資に回す」と回答した人は6.5%、その他多くの場合は車や家の購入・旅行など「使う」ことを選んだ方が多い様です。

では、貯蓄する投資(資産運用)する使うのいずれかの使い道を選んだ場合、宝くじの当選金寿命がどのように変化するか以下でシュミレーションしてみましょう。

ここでは宝くじで3000万円当選した場合を例に挙げてみます。
※宝くじの当選金に税金はかかりません。

5年後 10年後 15年後
貯金 3000.3万円 3000.6万円 3000.9万円
資産運用※1 3828.8万円 4886.7万円 6236.8万円
使う※2 2000万円 1000万円 0円

※1:宝くじの当選金を年利5%程の利回りで複利運用したと仮定
※2:1年で200万円使うと仮定

表のように、宝くじの当選金を年200万円ほど使った場合、3000万円の当選金は15年後には尽きてしまいます。

また多くの宝くじ当選者の方が選んだ「貯金」についても、昨今の低金利政策により銀行の金利は0.002%程しかありませんから、15年預け入れても1万円の利子すら付きません。

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
1000万分の1の確率で手に入れた貯金をこのように使ってしまって本当に後悔はないでしょうか?

一方資産運用をした場合、15年後には3000万円だった宝くじの当選金が2倍近くに増えていることが分かります。もちろん資産運用での資産の増え方は狙う利回りにもよりますし、投資には必ずリスクが伴います。

しかし同時にこれほどの資産運用の可能性を全く享受しないというのは勿体ない使い方とも言えますよね。

特に近年は少子高齢化に伴い年金受給額が減ってしまうかもしれない不安や、退職金の減額、インフレによる資産価値の減少などの不安要素がたくさん。

お祝い気分から宝くじが当たったらしたいことに注ぎ込みたくなる気持ちも分かりますが、将来の不安を解消するためにも、宝くじの当選金は先を見据えた資産運用に活用するのが良いでしょう。

高額資金の運用におすすめな投資先6選

資産運用と一口に言ってもその種類や利回り、投資にかかるリスクは様々。では宝くじの当選金のような高額な資産はどんな投資先でどのように運用すべでしょうか。

ここでは投資初心者の方でも比較的安全に運用できる資産運用方法をご紹介します。

金融商品
(利回り)
特徴 おすすめな人
定期預金
(0.002%-0.25%)
元本保証だが資産は殆ど増えない。ネットバンクなら金利が若干高め。 とにかくリスクは負いたくない人。
個人向け国債
(0.05%程)
投資リスクは限りなく低いが、資産運用効果は高くない。 リスクを低く抑えつつ銀行預金よりも高い利率で運用したい人。 
投資信託
(3-4%)
手数料を支払う代わりに投資のプロに運用を任せられる。 自分で投資・運用する自信のない方。少額から分散投資したい方。
株式投資
(5%程)
まとまった手数料が掛からない。
知識の習得や投資先の調査が必要なため投資に手間暇がかかる。
投資の知識を身に着けたい方。
手数料を最小限に抑えたい方。
不動産投資
(4-5%程)
定期的に不労所得が得られるが、物件の選定や購入、運用に手間と時間をとられる。  運用に手間暇を掛けられる方。実物資産に投資し定期的な不労所得が欲しい方。
ヘッジファンド
(10%-)
投資のプロに運用を任せられるが最低投資額は高め。 自分で投資・運用する自信のない方。高い利回りを狙いたい方。

※表内の金融商品名をタップで紹介箇所へジャンプ出来ます。

では早速、運用先の詳細を1つずつご紹介しましょう。

1. 定期預金 (期待利回り0.002%-0.25%程)

定期預金の仕組み
決められた期間銀行にお金を預けることにより、普通預金よりも高い金利が適用される定期預金。冒頭で貯金では殆ど資産は増えないとお話しましたが、そんな定期預金にも少しだけお得に預け入れる方法もあります。

それが実店舗を持たないネットバンクの使用です。例えばネットバンクであるオリックス銀行では、100万円以上を5年定期で預けた場合0.25%の金利が適用されます。まだまだ金利は低いとは言え、メガバンクの0.002%の金利と比べると100倍の差があります。

期待利回り 0.002%-0.25%程
メリット ・元本保証である
・1000万円までペイオフ制度対象

・銀行で簡単に手続き可能
デメリット ・金利が低く資産効果は限りなく低い
・インフレが進んだ場合資産が目減りする危険性
始め方 銀行で口座開設して入金

また定期預金は元本が減ることのない元本保証商品であるため限りなく安全な運用先ですが、今後インフレが預金金利を上回るパーセンテージで進めば、預け入れた資産の価値が目減りしてしまう可能性もあります。

このような資産の目減りを防ぎなら宝くじの当選金を増やして行くには、これから紹介する他の金融商品などと併用して利用する必要があるでしょう。

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2. 個人向け国債 (期待利回り0.05%程)

国債の仕組み
国債とは国が発行する債券のことで、投資者は国債を購入することで国にお金を貸してあげることになり、保有期間が満期になれば購入した元本と利子を受け取ることが出きます。

個人で購入できる国債のうち代表的なものが「個人向け国債」で、金利が固定の「固定3年」「固定5年」、適用金利が変動する「変動10年」の3タイプが用意されています。とはいえ現在は昨今の低金利の影響を受け、いずれの場合も最低保証金利である0.05%が適用される場合が多くなっています。

期待利回り 0.05%程~
メリット ・元本損失のリスクが低い
・手間がかからない
・少額から投資を始められる(最低1万円から)
・最低金利0.05%が保証されている
デメリット ・利回りが低くお金がなかなか増えない
・中途換金すると直前2回分の利息が受け取れない
始め方 取引金融機関(銀行・証券会社・郵便局など)で購入して満期を待つ

また個人向け国債は、日本国が破綻しない限り元本が減るということはなく、低いながらも0.05%の最低金利が保証されていることから、限りなくリスクの低い安全な投資先です。

国債の保有期間中は3月・9月の年2回利子を受け取ることができ、途中解約も可能(中途換金すると直前2回分の利息が受け取れないので注意は必要)です。

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3. 投資信託 (期待利回り3-4%程)

投資信託の仕組み
投資信託は、運用会社が証券会社などを通じて不特定多数の投資者から資金を募り、集まった資金をまとめて投信のファンドマネージャーが運用してくれる金融商品です。

私たち投資家は購入する投資信託を選び入金するだけで、実際の運用をプロに任せることができるため、宝くじの当選金を手間要らずで運用することが可能です。

期待利回り 3%-4% (手数料控除後)
メリット ・投資初心者でもプロ任せで投資出来る
・分散投資がしやすい
・証券会社やネットで手軽に購入できる

・少額から投資を始められる(最低1万円から)
デメリット ・手数料が割高になりがち
・下落相場では利益が出にくい
始め方 証券会社や銀行で口座を開設→入金後に商品を購入

投資信託には、国内債債券型・外国債券型・国内株式型・海外株式型・不動産投資型・バランス型など様々種類が6000本近く販売されており、上手く組み合わせることで手広く分散投資を行うことが可能です。

一方、投資信託はプロに運用を任せられる代わりに一定の手数料を払う必要があります。具体的には購入手数料・解約時にかかる売却手数料・保有期間中にかかる信託報酬などです。

このうち信託報酬は、運用成績の良し悪しに関わらず保有期間中に固定で引かれてしまう手数料であるため、なるべく手数料率が低い投資信託を選ぶのはもちろんのこと、手数料を上回る程の運用成績(利回り)が出せているかどうかも投信ファンド選びのポイントとなります。

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4. 株式投資 (利回り5%程~)

株式投資
企業が資金調達のために発行する株券を購入し、値上がりした株を売って売却益を出したり、企業からの利益還元である配当金を積み重ねて利益を出すのが株式投資です。

期待利回り 5%程~
メリット ・運用に無駄な手数料がかからない
・まとまったリターンを狙いにいける
・売買益/配当益の両方の収益を狙える
デメリット ・実際の運用に手間と時間を取られる
・安定して利益を出すには投資知識が必要
・値動き幅が広く損失を被るリスクがある
始め方 証券会社で口座開設して入金、銘柄を選定して購入

通常株式投資では、企業の調査や銘柄選択の知識、相場の値動きの分析など専門知識が必要であるため、手間暇がかかる上投資初心者には少しハードルの高い運用先とも言われています。

しかし株式投資の中でもバリュー株を中心とした売買や、配当金狙いの運用であれば比較的取組みやすく、宝くじの当選金を比較的安全に資産運用することも可能でしょう。

バリュー株投資とは

本来の企業価値よりも割安な株価で市場に放置されているバリュー株(割安株)を購入し、企業価値に対し妥当な価格に株価が戻るの待って売却、利益を出す方法。

バリュー投資とは

バリュー株は日々の市場変動の影響を比較的受けにくく、また株を底値で購入するため、更なる値下がりで資産を損失しにくいと言われています。

高配当利回り株とは

高配当利回り株の基準はだいたい4%と言われています。

もちろん高配当でも株価が値下がりする可能性の高い株は危険ですから、高配当株を中心に投資銘柄を探す場合も、企業の業績や成長性、株価の動きにも注意が必要です。

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5. 不動産投資 (期待利回り4-5%程)

不動産投資

不動産投資では、マンションや商業ビルなど不動産を売買して売却益(キャピタルゲイン)を得る方法と、購入した不動産を貸し出して賃貸収入を得るインカムゲインの二つの運用方法があります。

投資初心者の方におすすめなのはマンション投資で、賃貸契約が決まれば家賃収入が毎月定期的に入ってくるほか、いざ必要になれば自身の住居に出来るのも魅力です。

期待利回り 4%-5%程
メリット ・定期的に不労所得が得られる
・不動産ローンによりレバレッジ効果も得られる
・状況に合わせて運用方法を変更可
・実物資産のため価格変動リスクを受けにくい
デメリット ・物件の選定や購入、運用に手間と時間をとられる
・空室リスクや買い手がみつからない可能性
・レバレッジは金利上昇の影響を受けやすい
始め方 物件を選び購入~入居者募集、その後も物件管理
※不動産投資業者に委託することも可能

不動産投資には、本来物件の選定から購入、改装や清掃、入居者の募集、家賃の受け取りなど色々と運用の手間が掛かります。

しかし不動産投資業者のサポートを利用するなどすればこれらの手間を省きなたら定期的な家賃収入を得ることも期待できるでしょう。

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6. ヘッジファンド (期待利回り10%程)

ヘッジファンドの仕組み
ヘッジファンドも投資信託と同様、私たち投資家の代わりに金融のプロに運用をお任せすることの出来る投資先。

手数料は投資信託よりも高くなりますが、その分多様な運用戦略で10%程の高い利回りが狙えるほか、不安定な市場や下落相場でも多種多様な投資手法を駆使して損失を可能な限り防ぐ運用を行うのが特徴です。

期待利回り 0.05%程~
メリット ・プロ任せて投資初心者でもリスクを抑えた運用が出来る
・高い利回りが狙える
・下落相場での耐性が強い
デメリット ・最低投資額が高い
・情報をネットで集めにくい
・ファンドによってはリスクの高い運用をする場合も
始め方 ファンドの運用会社に直接問い合わせ→契約・入金

数ある投資先の中でも圧倒的な利回りの高さが人気のヘッジファンド。一見既出の投資信託の仕組みと似ているようですが何が違うのでしょうか。私募と公募の違い
図のようにヘッジファンドは、比較的自由な運用が認められているため投資信託では利用できないような投資手法や戦略を取ることが可能。下落相場では利益を出すための柔軟な対応がしにくい投資信託とは違い、ヘッジファンドはあらゆる手を尽くして下落相場に挑みます。

またそもそもの運用目標として、投資信託では市場のベンチマーク(日経平均やTOPIXなど)に連動しそれを上回ることを目標とするのに対し、ヘッジファンドでは市場の指標の動きとは関係なくどのような相場環境でもプラスの収益を上げる絶対収益を目指しています。

手数料が高いのは難点ですが、その分高い利回りを維持しているファンドを選べば宝くじの当選金を手間要らずで効率よく増やして行くことも可能です。

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国内ヘッジファンド例:BMキャピタル

bmキャピタル(引用:BM CAPITAL)

2013年設立のBMキャピタルは東京に本社を置く日本のヘッジファンド。国内の中小型バリュー株への投資を中心とした比較的低リスクな運用方法を取りながらも、

  • 平均年利回り10%~20%ほど
  • 運用開始以降マイナスになった年はゼロ回

と高利回りを維持。安全性と収益性を兼ね備えた運用が評判となっています。

また一般的には情報収集が非常に難しいヘッジファンドですが、BMキャピタルの場合は公式サイトからお問合せすれば詳しい運用状況の資料が頂けたり、オンラインや対面で面談をして頂けたりとアクセスのし易さも人気の理由です。

最低投資額は1000万円からですので、宝くじの当選金が1000万円以上である場合や、他の資産と併せて運用先を探している方は一度話を聞いてみるのも良いでしょう。

BMキャピタルの
公式サイトはこちら

BMキャピタルって実際どう?投資者目線で最新利回り・口コミ評判など解説人生初のヘッジファンドとしてお世話になっていたBMキャピタル。運用自体に特に不満もなかったのですが、他のファンドも見てみたいという軽い気...

宝くじの当選金を運用する際の注意点

ここまで宝くじの当選金の運用先として検討したい6つの資産運用方法をご紹介しましたが、最後に資産運用を始める前に気を付けたい3つのポイントも抑えておきましょう。

1. 自分のリスク許容度を知る

宝くじに当選した方も、当選金額は1000万円以下の場合やそれ以上など様々。また当選前の家計の状況もご家庭によって千差万別でしょう。

宝くじの当選金での資産運用でも、従来の貯蓄資産の資産運用でも、投資を始める場合は事前に余裕資金がいくらあるのかを把握し、その余裕資金の範囲内で投資をすることが大切です。

余裕資金とは
  1. 生活資金
    普段の生活に必要なお金。住居費・食費・保険やローンなど。
  2. 使う予定のある資金
    数年以内の近い将来支出予定のあるお金。結婚費用や子供の入学費用・車の買い替え費用など。
  3. 緊急時に備える資金
    病気やケガで働けなくなった場合など、不測の事態に備えるお金。通常生活費の1年分程を準備しておくと安心です。
  4. 余裕資金
    上記三つに当てはまらず、当面使う予定のないお金。

また十分な余裕資産があるにも関わらず、「投資は怖いから」との思い込みから元本保証の預け先に拘り過ぎていると、資産は一向に増えては行きません。

全資産に対し余裕資金がいくらあるのかを把握できれば、ご自身がリスクを抑えた運用先を選ぶべきなのか、それとも少しリスクを取って高利回りを狙う運用先を選択できるのかを正しく判断することが出来ます。

2. 分散投資と長期投資を前提に

分散投資は投資をする上で一番基本的なルールとも言えるものです。

例えば宝くじの当選金を金融関連の株式のみにまとめて投資したとしましょう。金融緩和で金利が下落すれば銀行関連の株価は一斉に値下がりし、あなたは大きな損失を被る危険性もありますよね。

そこで必要なのか分散投資。値動きの異なる様々な商品、地域、時間に資産を分散させることで、一つのイベントでの一度の下落リスクを分散し、損失を補い合う役割を果たします。

分散投資の例(引用:金融庁)

もう一つ重要なのが長期投資を前提とした資産運用。下の図のように短期運用では日々の相場変動の中でマイナス分を吸収できず損失を出してしまう可能性が高いですが、長期的に運用することで損益の振れ幅を緩和することが可能です。

長期運用の効果(引用:SBI証券)

特に資産運用初心者の方にとって、短期で利益を狙うハイリスクな運用はおすすめできませんので、長期運用を前提に投資計画を検討しましょう。

3. 投資前に利益のシミュレーションをする

資産運用先の投資商品を選ぶ際、利回りだけに注目してしまいがちです。

例えば5%の年利が見込める商品なら、1000万円の投資元本に対して50万円も利益が見込める!早速投資しようといった感じです。

しかし投資をプロに任せる投資信託やヘッジファンドなどではまとまった手数料が掛かりますし、引かれてしまうコストを度外視して投資先を決めてしまうのはナンセンスです。

大事なのは手数料を差し引いて自分の手元に利益がしっかり残るかどうか。入金をして運用を始める前に、必ずご自身で手元に残る利益をシミュレーションしておきましょう。

宝くじが当たったら資産運用すべき理由とおすすめの運用先まとめ

今回は、宝くじで当たった当選金を資産運用すべき理由や、上手く運用していくおすすめ商品・注意点をご紹介しました。

宝くじに当たったら当選した資産は散財せず、より増やすための資産運用に取り組むことで、将来的にも安心できる資産を貯蓄することができるでしょう。

もしご自身で資産運用する自信がないのであれば無理は禁物。ヘッジファンドや投資信託などプロの力を借りる方法も上手に活用して、安全に運用に取り組みましょう。

本サイトには高額の資産運用におすすめなファンドをまとめたページもございます。興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。

日本のおすすめヘッジファンドランキング
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某大学の経済学部を卒業後、新卒で某大手証券会社へ就職。運動部さながらの日々をなんとか耐え抜き、結婚を機に退職。かわいい双子の子育て(証券より大変なんですケド・・)をしながら主婦投資ブロガー/ライターとして幅広く活動しています。お金に無関心な旦那に、投資の心得を叩き込み中。FP2級/一種外務員資格保有。投資の勉強メモファンドレビューもやっていますよ~//両国投資研究会の初期メンバーとしても活躍中!▶プロフィール詳細はこちら
【FP監修】投資初心者が手元の1000万円を効率的に運用するには?

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  • 手元の資産の運用法で迷っている初心者の方

投資額の大小に関わらず、役に立つこと間違いなしの記事ですので是非皆様の資産運用の勉強にご活用下さい!

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