投資の基本

【2021年版】資産運用初心者におすすめの投資方法はズバリ!

始めよう!資産運用初心者でも今日からできるおすすめ運用方法3選

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
こんにちは!管理人の 森山春香(はる)です。

資産運用初心者におすすめの投資方法って何でしょうか?

この記事では主婦投資ブロガーのはるが、これから投資を始めようとしている投資初心者さんにぴったりの方法を6つ紹介していきます。

2021年これから資産運用をはじめたいとお考えの方は必見です!

旦那氏
旦那氏
資産運用って、金融初心者では難しいんじゃない?
主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
今では方法を選べば誰でも資産運用ができる時代になったのよ!
  • 資産運用は事前の準備(勉強・投資の目的を明らかにする)が大切
  • 投資初心者はヘッジファンドなど、プロの力を借りての運用も視野に入れるのもあり
  • リスク分散をしっかりすれば、資産運用初心者でも運用ができる

投資を始める前に確認すべきこと

資産運用を始めるぞ!そのやる気も大切ですが、早まるのは危険です。準備体操をせずに運動するのがよくないように、資産運用にも準備運動が大切。

そこでまず、資産運用初心者が投資を始める前にチェックしておきたい4点をご紹介します。

1.投資の目的を明らかにする

まずは、「なぜ投資初心者のあなたが資産運用を行うのか」という目標を明確にしておきましょう。

目標立てのポイントは、

  • いつまでに
  • いくら
  • なんのために増やすか

を明らかにしておくこと。

例えば、「5年後の子供の就学の為に就学費10万円を増やす」と言ったようなものですね。「2年後にシャネルのバッグを購入する!」なんていう資産運用の目標でも大丈夫です。

特に、「いつまでにいくら増やすか」を明確にしておけば、逆算して自然と「運用期間」「運用の利回り(リターン率)」が見えるので運用プランを立てやすくなります。

また、資産運用の目的を明らかにしておくと、運用のモチベーションがあがっておすすめですよ。

2.投資資金をしっかり決めておく

「投資 借金」等でネットで検索するとおぞましいような失敗談を目にしますが、その失敗談の多くが、生活費までを投資にまわして失ってしまった人です。

そもそも、投資は当面使わないお金で取り組むべきものであり、生活費を投資につぎ込むのは投資の基本では「論外」と言えます。

そこで投資初心者の方におすすめしたいのが、資産運用を始める前に資産の仕分けを行うこと。

資産の仕分け方

具体的には、資産を「すぐに使うお金」「すぐに使わないお金」「当分使わないお金」に仕分けておきましょう。

資産運用初心者であれば、まずは当分使わないお金から少しづつ運用を始めていくのがおすすめ。

10年以上使う予定のないお金であれば多少のマイナスがでても、時間をかけてプラスに持っていくこともできるでしょう。くれぐれも、すぐに使うお金には手を付けないよう気を付けましょう。

3.自分で運用するかプロに任せるか

資産運用の方法は星の数ほどありますが、大きく2つのジャンルに分けるのであれば、

  • 自分で運用するか
  • プロに任せるか

になります。

1000万円以上の高額資産であれば、運用の難易度を考えるとヘッジファンドなどで投資のプロに資産運用を任せてしまうのがおすすめですが、少額運用であれば運用手数料の観点からも、ご自身で資産運用の勉強を行って直接運用してみるのも良いでしょう。

自分で運用する?プロに任せる?
運用方法 商品例 メリット デメリット
自分で運用する 株式投資・FX・不動産投資 ・運用コストを節約できる
・お金、経済に詳しく慣れる・自分で運用方法をカスタマイズできる
・自分の資産を自分で管理する安心感を得られる
・投資に手間と時間がかかる
・運用に慣れるまで時間がかかる
・ある程度の勉強が必要 失敗のリスクを背負う
プロに任せる 投資信託・ロボアドバイザー・ヘッジファンド ・投資に手間と時間をかけなくて済む
・プロにおまかせで失敗しにくい
・投資の勉強が不要
・運用費用が発生する
・自分で運用しない為、何か合った時対処できない可能性あり

資産運用初心者向けの具体的なおすすめ運用方法については、後ほど詳しくご紹介しますね。

4.最低限の資産運用の知識をつける

資産運用初心者が投資の勉強を全くしないで資産運用を始めるのは、丸腰で戦場に出るのと同じことです。

自身で運用するにせよ、プロに運用を任せるにせよ、お金について最低限の知識をつけてから資産運用を始められると良いですね。

知識の付け方でおすすめなのは、資産運用関連本の活用です。資産運用関連本を1冊読むことで、運用周りの知識を効率よく学ぶことができますよ。

余裕のある人は、資産運用関連セミナーや資産運用相談会への参加するなど、積極的に情報集めを行えると良いですね。

ちなみに、セミナーや相談会への参加は情報集めにとどめ、気になる金融商品があっても一旦自宅に持ち帰って購入するかどうかじっくり吟味した後で購入するのがおすすめです。

さて、ここまで資産運用を始める前に確認すべきことを4つご紹介しました。資産運用を始める準備運動として、しっかり取り組んでおけると良いでしょう。

プロに任せるおすすめ運用方法

さて、ここからが本題。既出の通り、運用方法には自分で運用するかプロに任せるかの2種類があります。

まずは自分一人での運用が不安という方や投資初心者の方におすすめしたい、プロに資産運用を任せられる投資方法を3つご紹介します。

自分では運用しきれない高額資産の投資方法を考えている人、資産運用に時間と情熱を割けない人は以下運用方法をぜひ参考にしてみてくださいね。

1.投資信託

プロに任せる資産運用方法1つ目は、投資信託。

投資信託とは、ファンドを購入するだけで投資のプロにが複数の投資先へ分散投資~その後の運用をお任せできる運用方法です。

個人でいくつもの投資先へ分散して投資しようと思うと、手間がかかり大変です。その点、投資信託ならファンドを1つ購入するだけで、複数の投資先へ資産を分散できるのは嬉しいですね。

投資信託が初心者におすすめな理由

  1. 初心者でも資産を国内外に簡単に分散できる
  2. 失敗のリスクを抑えられる
  3. 少額から運用が可能

投資初心者が海外の金融商品へ投資するとなるとハードルが高いですが、投資信託であれば海外の投資先へ投資するファンドを購入するだけで、あとは投資のプロが勝手に運用してくれるので手間いらず運用可能。

また、自分で運用するよりプロの力を借りて運用するほうが失敗のリスクを抑えやすいですし、積立投資であれば月々数千円の少額から資産運用に取り組める点も初心者には嬉しいですね。

投資信託のデメリット

  1. 運用に手数料がかかる
  2. 元本保証でない
  3. 相場が悪いと利益が出にくい

プロに運用を任せる手前、運用資産に対し年間0.4%~2%程、信託報酬という運用手数料が発生します。

これら手数料は運用成績に関係なく運用額に対し固定で差し引かれるため、勝算のある運用を行えるファンドかしっかり見定める必要があります。

また、初心者向けと紹介されがちな投資信託ですが、元本保証ではないので運用がうまく行かなかった場合はもちろん損をする可能性も。

加えて多くの投資信託は「インデックス型」と言って、日本の平均株価(例:日経平均株価・TOPIX)などの指標に合わせて運用されるため、相場が悪いと利益を出しにくいというデメリットもあります。

とは言っても、投資の知識がなくてもプロの力を借りて気軽に資産運用できる投資信託は投資初心者の強い味方と言えるでしょう。

2.ロボアドバイザー

ロボアドバイザー
(引用:WealthNaviHP 資産運用の手間を「ゼロ」に

ここ最近資産運用初心者の人気を博している、ロボアドバイザー投資。

通称「ロボアド」と呼ばれるこの投資方法は、ウェブ上で年齢などの簡単な質問に答えるだけで投資者にピッタリの投資方法を提案。入金するだけでその後の運用もAI(人工知能)にお任せできる投資方法です。

ロボアドバイザーが初心者におすすめな理由

  1. 投資の手間が一切かからない
  2. 投資の知識が一切いらない
  3. 少額から投資が可能

ロボアドバイザーでは資産運用を完全自動化できるので、投資者がやることは時々運用状況をウェブで確認し、解約のタイミングを見極めるだけ。

多くのロボアドバイザーは月々1万円ほどの少額から投資が可能となっており、資産運用初心者にとっては投資を始めるハードルが低い運用方法と言えるでしょう。

ロボアドバイザーのデメリット

  1. 手数料がかかる
  2. 元本割れする可能性がある
  3. 資産運用の知識がつかない

投資を誰かに任せるとなると、やはりどうしても運用手数料が発生してきます。ロボアドバイザーの場合も預け資産に対し年間で1%程が手数料として引かれます。

また、ロボアドバイザーも投資信託と同様に元本保証ではないことは覚えておきましょう。

さらに、ロボアドバイザーは運用をすべてロボットに任せらるため、今後株式投資など自身での運用も視野に入れている人にとっては、投資経験を詰めない点はデメリットにもなりえますね。

とは言え、仕事や家事で資産運用にかける時間がないという方は、投資に手間がかからないので、すんなり投資を始められるのではないでしょうか。

3.ヘッジファンド

最後に紹介するのは、ヘッジファンド。

資産を預けるだけで、投資のプロに資産を運用してもらえるヘッジファンドは、投資信託の高額運用版と言っても良いでしょう。

そんなヘッジファンドは高利回りな点や、リターンに対して~%という形で発生する手数料体系に特徴があります。

ヘッジファンドは基本的に最低1000万円~とまとまった資産の運用の受付となりますので、高額資産を効率的に運用したい人におすすめの資産運用方法です。

ヘッジファンドが初心者におすすめな理由

  1. まとまったリターンを狙える(年10%程)
  2. 相場が悪くとも利益を出すことができる
  3. 手数料体系に無駄がない

ヘッジファンドには、まとまった資産を投資のプロが効率的に運用することで、コンスタントに年利10%以上のリターンを出すものも多く存在します。

証券会社を通して不特定多数の投資家に販売される投資信託とは異なり、投資者の募集方法に強い縛りがかかっているヘッジファンドは、比較的自由な運用が許されており、相場の良し悪しに関係なく利益を狙えるんです。

また、基本的にプラスが出た時にまとまった手数料が発生する成功報酬制のため、運用陣のモチベーションも高く、マイナスが出た際に大きな手数料が発生しない点は嬉しいですね。

ヘッジファンドのデメリット

  1. 手数料がかかる。
  2. 最低投資額が高額になりがち。
  3. 情報が少ない。

こちらも、リターンが出れば手数料が発生するので、投資にコストがかかるという点は覚えておく必要があります。

また、ヘッジファンドは月々数千円から始められる投資信託とは異なり、最低1000万円程~とまとまった初期投資額が必要です。

加えて証券会社を通じて大々的な応募を行っていないこともあり、その情報の少なさは資産運用初心者の方にとってはネックとなるかもしれません。

投資初心者が1000万円クラスの資産を運用するのはなかなか難易度が高いので、ヘッジファンドで投資のプロに運用を任せてしまうのもおすすめです。

少額から自分で運用する運用方法

続いては、資産運用初心者が少額から自分で運用する運用方法を3つ紹介していきます。

1.個人向け国債

個人向け国債
(引用:財務省 個人向け国債HP

初心者向けのおすすめ運用方法1つ目は、個人向け国債。

国債とは国が発行する債券のことです。

投資者が国債を購入すると、投資者は国に国債への投資額分の金額を貸したことになります。お金を貸すと利子が発生するように、国債も満期が来れば、投資額に利子がついて戻っくる仕組みです。

個人向け国債が初心者におすすめな理由

  1. 最低金利0.05%が保証されている
  2. 投資に時間と手間がかからない
  3. 銀行でも購入が可能

個人向け国債の利息は0.05%の下限がついています。よって、基本的には満期までしっかり保有していれば元本割れをして損をすることはありません。

また、国債は購入すればあとは満期を待つだけと、投資に手間がかかりませんし、証券会社や身近な銀行でも購入が可能な点で、資産運用初心者にはハードルが低いおすすめ運用方法であると言えるでしょう。

個人向け国債のデメリット

  1. 大きなリターンは望めない
  2. 満期前に解約すると利子があまりつかない可能性も
  3. 購入期間が決まっている

個人向け国債の一番のデメリットは、リターンの低さです。預金より高金利とはいえ、1%にも満たない金利での運用のため、短期間で大きな利益は狙えないのが正直なところ。

また満期前に解約すると、場合によっては思っていたよりも利子がつかない可能性もあるでしょう。

加えて国債は毎月発行されますが、購入期間に定めがあるため、資産運用に対するやる気が盛り上がっているときに購入できない可能性も考えられます。

そんな個人向け国債の種類は、固定金利の3年、5年ものと変動金利の10年ものの3種類。将来日本の金利が上がると考える人は、変動金利の10年もので金利上昇の恩恵を受けられると良いですね。

発行元が国ということで倒産のリスクも低く、比較的安全な運用先である国債は資産運用初心者にはぴったりのおすすめ運用方法でしょう。

2.保険

さて、続いて初心者向けおすすめ運用方法として紹介するのは保険。

「保険で資産運用ができるの?」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、保険の種類の中でも「貯蓄型保険」と呼ばれる保険は資産運用に活用できます。

例を上げると、オリックス生命保険のRISE(ライズ)という終身保険の場合、30歳男性が月々1万円弱の保険料を収め続けた場合、60歳を過ぎた段階で払戻率は100%を超え、払い込んだ保険金額より解約時に受け取れるお金のほうが多くなります。

保険
(引用:オリックス生命保険HP 終身保険RISE

このように、保険商品でも資産運用を行っていくことが可能です。

保険が初心者におすすめな理由

  1. 運用に手間がかからない
  2. 保険としても活用できる
  3. 強制的に貯金ができる

資産運用初心者が保険で運用する一番のメリットは、なんと言っても運用に手間がかからない点。

毎月の保険料を支払うだけですし、引き落としにしてしまえばさらに手間いらず。また、保険商品は怪我や病気などいざという時に保険金が降りる点も嬉しいですね。

保険のデメリット

  1. 高額な保険料を長期によって払い続ける必要がある
  2. 予定利率が下がることもある
  3. 利回りはそこまでよくない

保険での資産運用で危惧されるのは、子供の学費などで思いがけない出費が重なって高額な保険料を支払いきれなくなり、途中解約をして損をしてしまうこと。

また、利率に関しても経済状態によっては下がる可能性があり、ただでさえ他の投資方法よりも低利率な利率が更に下がり、思ったよりお金が増えなかったなんてことも考えられます。

資産運用初心者の方で貯金が苦手だと言う投資初心者の方は、老後に向けてしっかり貯蓄するために保険商品で強制的に毎月お金を貯めるのもおすすめでしょう。

ただし、保険商品も多くの場合は1%に満たない利回りとなりますので、保険で堅実に貯めながらも、他の投資方法と合わせて運用されるのも良いでしょう。

3.株式投資

投資の王道、株式投資。資産運用初心者には難しそうと避けられがちですが、むしろこれから投資を長期的に行っていかれる意思があるのであれば、株式投資からチャレンジされるのもおすすめです。

株式投資が初心者におすすめな理由

  1. 資産運用に必要な知識をまとめてつけることができる
  2. ある程度まとまった利益を狙うことが可能
  3. 利益を多方面から狙える

投資初心者が株式投資で資産運用を行う場合は最低限、株価チャートの見方や経済・金融の仕組みなどを勉強しておく必要があります。

よって、株式投資で結果を残せるようになれば、FXなど他の投資方法も要領は同じなので上手に運用していけるでしょう。

また、先述した国債や保険とは異なり株式投資では4%~と比較的まとまった利益を狙いやすいです。

さらに、株式投資と言えば、安いときに買って高いときに売る「値上がり益」を取りに行く投資法として認知されていますが、その他にも投資先企業が利益の一部を投資者に還元する「配当金」や「株主優待」など多方面から利益を得ることができますよ。

株式投資のデメリット

  1. 運用を始める際にある程度勉強が必要
  2. ある程度まとまった投資額が必要
  3. 値下がりする可能性もある

先述した通り、株式投資を知識ゼロで始めるのは非常に危険です。

投資を始める前にある程度の基礎知識をつける必要があるので、忙しく投資に時間を取れない人にはデメリットになりえるでしょう。

また、株式投資の初期投資額は平均10万円程~とある程度まとまった投資額が必要ですし、銘柄選定を誤れば大きく値下がりしてしまう可能性があることは肝に銘じておきたいですね。

とはいえ株式投資をマスターすれば、資産運用の裾野が広がります。投資に少しでも時間と情熱を割けるのであれば、株式投資で少額から運用を始めて資産運用のバリエーションを増やしていくのがおすすめです。

リスク管理を忘れずに

さて、ここまで資産運用初心者におすすめの資産運用方法を6つ見てきましたが、気になる運用方法はあったでしょうか?

どの方法で資産運用を始めるか決まったらあとは実践あるのみ!ですが、その前に資産運用のリスク管理方法について押さえて安全な投資を心掛けましょう。

資産運用つきものであるリスクには、以下の6つがあります。

資産運用のリスク
価格変動のリスク 金融商品の価値(株価など)が値下がり・値上がりするリスク。
為替変動のリスク 自国の通貨の価値が投資先通貨の価値に対し値下がり・値上がりするリスク(円安・円高)。
金利変動のリスク インフレやデフレにより、投資対象国の金利が上がったり、下がったりするリスク。
流動性のリスク 金融商品を売りたいときに売ったり、買いたいときに変えないリスク(買い手や売り手が見つからない)
信用のリスク 投資先企業や国の倒産のリスク

ご自身の運用商品には、上記のどのリスクが付随する可能性があるのかはしっかり確認しておいたほうが良いでしょう。

さて、起こりうるリスクがわかったらあとは対策方法を立てるのみ。以下、代表的な資産運用のリスク管理方法を2つ紹介しておきます。

分散投資

分散投資の例
(引用:金融庁

対策できるリスク:値下がりのリスク・信用のリスク

投資の基本は、分散投資。投資先を複数に分散させて置くことで、1つの投資先でマイナスが出ても他の投資先でプラスを出せればマイナス分をカバーできるという考え方です。

投資対象の国も複数に分散しておけば、信用リスクまで広くカバーできるでしょう。

ドルコスト平均法

対策できるリスク:値下がりのリスク・値下がりのリスク・為替変動のリスク・金利変動のリスク

ドルコスト平均法とは、定額購入法とも呼ばれる投資手法です。

難しげな名称ですが、ただ毎月同じ額の金融商品を定額購入するだけと方法は簡単。金融商品を高く買ったり安く買ったりすることで、平均すると割安で帰ることが多く、金融商品を高値で買ってしまうリスクを抑えることができるでしょう。

これから資産運用を始める人は、上記2つのリスク管理法を参考に安定した運用を心がけられると良いですね。

では最後に、資産運用をはじめるなら是非活用したい非課税制度を2つ紹介しておきます。

活用したい非課税制度

投資で出た利益には約20%の税金がかかります。

10万円の利益で2万円、100万円の利益で20万円…これから資産運用を積極的にしていきたい初心者の方にとって税金はネックになってくる部分だと思います。

そこで今回は一定額の投資で得た利益が非課税になるお得な制度を紹介します。

NISA(ニーサ)

NISAとはNISA専用口座を通して売買した、株式投資や投資信託などの金融商品で出た利益が非課税となる制度。

そんなNISAには、NISA・ジュニアNISA・つみたてNISAの3種類がありそれぞれ異なった特徴を持っています。

NISA
(引用:三井住友DSアセットマネジメント株式会社HP 選べるNISA

NISAを例にあげれば、NISAの場合は年間120万円以内の投資で出た利益が、最長5年間(120万円x5年で最大600万円)非課税になります。投資額に上限はありますが、投資で得た利益から税金が引かれないのは嬉しいですよね。

また、税金がかからないということは、確定申告の手間も省けるということなので、これから投資を始める資産運用初心者の方はぜひ利用したい制度です。

(参考サイト)
金融庁HP NISAとは?

iDeco(イデコ)

iDecoとは、個人型確定拠出年金と呼ばれ、自分で作る年金のこと。

iDeco加入者はiDeco口座に毎月一定額を積み立てて金融商品で運用。60歳以降に年金として受け取る事が可能です。

iDeco専用口座内の運用で得た利益は非課税、また積立金額はすべて控除され、所得税・住民税が節税できます。さらに、受取時も「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象となっている点も嬉しいポイントですね。

ideco
(引用:国民年金基金連合会 イデコ公式サイト 加入するまでの流れ

職業によって月々の上限金額が異なっていますが、月々5000円からの少額から無理なく始められますので、資産運用初心者の方は一度検討してみると良いでしょう。

資産運用は初心者でもできる

さて、ここまで資産運用初心者向けにぴったりの運用方法を紹介してきました。

資産運用、投資と聞くとつい身構えてしまいがちですが、ご自身にぴったりの運用方法を選べば今日からでもすっと始めることができます。

まずは、ご自身が興味を持った運用方法についての情報集めを行い、運用を始めて見るのがおすすめです。

大切な資産は焦らずに、賢く、そして楽しみながら運用していけると良いですね。

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
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ABOUT ME
はる
某大学の経済学部を卒業後、新卒で某大手証券会社へ就職。運動部さながらの日々をなんとか耐え抜き、結婚を機に退職。かわいい双子の子育て(証券より大変なんですケド・・)をしながら主婦投資ブロガー/ライターとして幅広く活動しています。お金に無関心な旦那に、投資の心得を叩き込み中。FP2級/一種外務員資格保有。
【FP監修】投資初心者が手元の1000万円を効率的に運用するには?

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この度投資初心者が、1000万円クラスのまとまったお金を運用する前に絶対に押さえておきたいポイントを外部の先生のお力も借り1記事にギュッとまとめました!

  • これからまとまった元本で投資を始めたい方
  • 手元の資産の運用法で迷っている初心者の方

投資額の大小に関わらず、役に立つこと間違いなしの記事ですので是非皆様の資産運用の勉強にご活用下さい!

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