投資の基本

【2019年版】資産運用初心者におすすめの投資方法はズバリ!

始めよう!資産運用初心者でも今日からできるおすすめ運用方法3選

資産運用初心者におすすめの投資方法って何?この記事では主婦投資ブロガーのはるが、これから投資を始めようとしている投資初心者さんにぴったりの方法を6つ紹介していきます。2019年これから資産運用をはじめたいとお考えの方は必見です。

旦那氏
旦那氏
資産運用なんて、金融初心者では難しいのでは?
主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
今では方法を選べば、誰でも資産運用ができる時代です!
  • 資産運用は事前の準備(勉強・投資の目的を明らかにする)が大切。
  • ヘッジファンドなどでプロの力を借りての運用も視野に入れるのも可。
  • リスク分散をしっかりすれば、資産運用初心者でも運用を行える。

投資を始める前に確認すべきこと

資産運用を始めるぞ!そのやる気は評価できますが、早まるのはいけません。準備体操をしないで運動するのがよくないように、資産運用にも準備運動が大切です。そこでまず、資産運用初心者が投資を始める前に取り組んでおきたい4点を説明していきます。

1,投資の目的を明らかにする

まずは、なぜ投資初心者のあなたが資産運用を行うのか?目標を明確にしておきましょう。目標立てのポイントとしては、いつまでに・いくら・なんのために増やすかを明らかにしておくことです。例としては、5年後の子供の就学の為に就学費10万円を増やすと言ったようなものですね。2年後にシャネルのバッグを購入する!なんていう資産運用の目標でも大丈夫です。

特に、いつまでにいくら増やすかを明確にしておけば、逆算して自然と「運用期間」「運用の利回り(リターン率)」が見えてきて、運用プランを立てやすくなります。また資産運用の目的を明らかにしておけば、運用のモチベーションがあがっておすすめです。

2,投資資金をしっかり決めておく

「投資 借金」なんてネットで検索すると、おぞましいような失敗談を目にすることができますが、その失敗談の多くが、生活費までを投資にまわして失ってしまった人です。そもそも、投資は当面使わないお金で取り組むべきものであり、生活費を投資につぎ込むなんて投資の基本からして「論外」と言えます。

そこで投資初心者の方におすすめしたいのが、資産運用を始める前に資産の仕分けを行うこと。具体的には、資産を「すぐに使うお金」「すぐに使わないお金」「当分使わないお金」に仕分けしておきましょう。

資産の仕分け3種類
資産の種類目安
すぐに使うお金生活費1年分
すぐに使わないお金10年以内に使う予定のあるお金(マイホームの購入費用、旅行、進学費用など)
当分使わないお金10年以上使う予定のないお金

資産運用初心者であれば、まず当分使わないお金から少しづつ運用を始めていくのがおすすめです。10年以上使う予定のないお金であれば多少のマイナスがでても、時間をかけてプラスに持っていくこともできるでしょう。くれぐれも、すぐに使うお金には手を付けませぬよう宜しくお願い申し上げます。

3,自分で運用するかプロに任せるか

資産運用の方法は星の数ほどありますが、大きく2つのジャンルに分けるのであれば、自分で運用するかプロに任せるかになります。

1000万円以上の高額資産であれば運用の難易度を考えるとヘッジファンドなどで投資のプロに資産運用を任せてしまうのがおすすめですが、少額運用であれば運用手数料の観点からも、ご自身で資産運用の勉強を行い、自身で運用してみるのも良いでしょう。

自分で運用する?プロに任せる?
運用方法商品例メリットデメリット
自分で運用する株式投資・FX・不動産投資・運用コストを節約できる
・お金、経済に詳しく慣れる
・自分で運用方法をカスタマイズできる
・自分の資産を自分で管理する安心感を得られる
・投資に手間と時間がかかる
・運用に慣れるまで時間がかかる
・ある程度の勉強が必要 失敗のリスクを背負う
プロに任せる投資信託・ロボアドバイザー・ヘッジファンド・投資に手間と時間をかけなくて済む
・プロにおまかせで失敗しにくい
・投資の勉強が不要
・運用費用が発生する
・自分で運用しない為、何か合った時対処できない可能性あり

資産運用初心者向けの具体的なおすすめ運用方法については、後ほど紹介しますので続けて読み進めてみてください。

4,最低限の資産運用の知識をつける

資産運用初心者が投資の勉強を全くしないで、資産運用を始めるのは丸腰で戦場に出るのと同じことです。自身で運用するにせよ、プロに運用を任せるにせよ、お金について最低限の知識をつけてから資産運用を始められると良いですね。
知識の付け方としては、資産運用関連本を活用するのがおすすめ。資産運用関連本を1冊読むことで、運用周りの知識を効率よく学ぶことができますよ。

余裕のある人は、資産運用関連セミナーへの参加や資産運用相談会への参加など、積極的に情報集めを行えると良いですね。ちなみに、セミナーや相談会への参加は情報集めにとどめ、気になる金融商品があっても購入は後日じっくり吟味した後行うのがおすすめです。

さて、ここまで資産運用を始める前に確認すべきことを4つ紹介してきました。上記4点は資産運用を始める準備運動として、しっかり取り組んでおけると良いでしょう。

少額から自分で運用する運用方法

さて、ここからが本題です。先程、運用方法には自分で運用するかプロに任せるかの2種類があると説明させて頂きました。ここでは、まずはじめに資産運用初心者が少額から自分で運用する運用方法を3つ紹介していきます。

1,個人向け国債

個人向け国債
(引用:財務省 個人向け国債HP

1つ目に初心者向け運用方法として紹介するのが、個人向け国債。国債とは国が発行する債券のことです。投資者が国債を購入すると、投資者は国債への投資額分、国にお金を貸したことになります。お金を貸すと利子が発生するように、国債も満期が来れば、投資額に利子がついて戻ってきます。

個人向け国債が初心者におすすめな理由

  1. 最低金利0.05%が保証されている
  2. 投資に時間と手間がかからない
  3. 銀行でも購入が可能

個人向け国債の利息は0.05%の下限がついています。よって、基本的には満期までしっかり保有していれば元本割れをして損をすることはありません。また、国債は購入すればあとは満期を待つだけと、投資に手間がかかりませんし、証券会社だけでなく身近な銀行でも購入が可能な点で、資産運用初心者にはハードルが低いおすすめ運用方法であると言えるでしょう。

個人向け国債のデメリット

  1. 大きなリターンは望めない
  2. 満期前に解約すると利子があまりつかない可能性も
  3. 購入期間が決まっている

個人向け国債の一番のデメリットとしては、そのリターンの低さにあります。1%にも満たない金利での運用となり、短期間で大きな利益は狙いにくいのが正直なところ。また満期前に解約をした場合、場合によっては思っていたよりも利子がつかない可能性もあるでしょう。
また、国債は毎月発行されますが、購入期間に定めがあるため、資産運用に対するやる気が盛り上がっているときに購入できない可能性も考えられます。

そんな個人向け国債の種類は、固定金利の3年、5年ものと変動金利の10年ものの3種類。将来日本の金利が上がると考える人は、変動金利の10年もので金利上昇の恩恵を受けられると良いですね。発行元が国ということで倒産のリスクも低く、比較的安全な運用先である国債は資産運用初心者にはぴったりのおすすめ運用方法であると言えます。

2,保険

さて、続いて初心者向けおすすめ運用方法として紹介するのは保険。保険で資産運用ができるの?と驚かれた方も多いと思いますが、保険の種類の中でも「貯蓄型保険」と呼ばれる保険は資産運用に活用できます。
例を上げると、オリックス生命保険のRISE(ライズ)という終身保険の場合、30歳男性が月々1万円弱の保険料を収め続けた場合、60歳を過ぎた段階で払戻率は100%を超え、払い込んだ保険金額より解約時に受け取れるお金のほうが多くなります。

保険
(引用:オリックス生命保険HP 終身保険RISE

このように、保険商品でもしっかり資産運用を行っていくことが可能です。

保険が初心者におすすめな理由

  1. 運用に手間がかからない
  2. 保険としても活用できる
  3. 強制的に貯金ができる

資産運用初心者が保険で運用する一番のメリットはなんと言っても、運用に手間がかからない点です。運用は毎月の保険料を支払うだけで、引き落としにしてしまえばさらに手間いらず。また、保険商品は怪我や病気などいざというときに保険金が降りる点も嬉しいですね。
貯金が苦手だと言う投資初心者の方は、保険商品で強制的に毎月お金を貯めていくことを考えるのもおすすめです。

保険のデメリット

  1. 高額な保険料を長期によって払い続ける必要がある
  2. 予定利率が下がることもある
  3. 利回りはそこまでよくない

保険での資産運用で危惧されるのは、子供の学費などで思いがけない出費が重なり、高額な保険料を支払いきれなくなり、途中解約をして損をしてしまうことです。また、利率に関しても経済状態によっては下がる可能性があり、ただでさえ他の投資方法よりも低利率な利率が更に下がり、思ったより増えなかったなんてことも考えられます。

重ねてですが、資産運用初心者の方で、貯金が全くできないという方は、保険での資産運用を検討することはおすすめです。運用資金がないからには運用のしようがありませんので、貯蓄型保険でしっかり老後に向けて貯蓄することができると良いですね。
また、保険商品も多くの場合は1%に満たない利回りとなりますので、保険でしっかり貯めながら、他の投資方法と合わせて運用されるのも良いでしょう。

3,株式投資

投資の王道、株式投資。資産運用初心者には難しそうと避けられがちですが、むしろこれから投資を長期的に行っていかれる意思があるのであれば、株式投資からチャレンジされることおすすめします。
株式投資と言えば、安いときに買って高いときに売る「値上がり益」を取りに行く投資法として認知されていますが、その他にも投資先企業が利益の一部を投資者に還元する「配当金」や「株主優待」などでも利益を得ることができますよ。

株式投資が初心者におすすめな理由

  1. 資産運用に必要な知識をまとめてつけることができる
  2. ある程度まとまった利益を狙うことが可能
  3. 利益を多方面から狙える

投資初心者が株式投資で資産運用を行う場合、最低限株価チャートの味方や経済・金融の仕組みなどを勉強しておく必要があります。よって、株式投資で結果を残せるようになれば、FXなど他の投資方法も要領は同じなので、上手に運用していけるでしょう。
また、先述した国債や保険とは異なり株式投資では3%~と比較的まとまった利益を狙いやすいです。また、先述したように値上がり益だけでなく、配当金や株主優待など多方面から利益を狙えるのも資産運用初心者さんには嬉しいポイントです。

株式投資のデメリット

  1. 運用を始める際にある程度勉強が必要
  2. ある程度まとまった投資額が必要
  3. 値下がりする可能性もある

先述したとおり、株式投資は知識ゼロで始めるは無謀と言えます。投資を始める前、ある程度の基礎知識をつける必要がある点は忙しく投資に時間を取れない人にはデメリットになりえます。また、株式投資の初期投資額は平均10万円程~とある程度まとまった投資額が必要ですし、銘柄選定を誤れば大きく値下がりしてしまう可能性があることは覚えておきたいですね。

株式投資をマスターすれば、資産運用の裾野が広がります。投資に少しでも時間と情熱を割けるのであれば、株式投資で少額から少しずつ運用を始め、資産運用のバリエーションを増やしていくのがおすすめです。また、値上がりする銘柄の選定が難しい株式投資初心者の方なら、バリュー株投資がおすすめ。値下がりのリスクを抑えて、長期的に安定した運用ができますよ。

プロに任せるおすすめ運用方法

お待たせしました、続いては投資初心者が資産運用をプロに任せられる運用方法を3つ紹介していきます。自分では運用しきれない高額資産の運用を考えている人、資産運用に時間と情熱を割けない人は以下運用方法は為になると思います。

1,投資信託

プロに任せる資産運用方法1つ目は、投資信託。投資信託とは、ファンドを購入するだけで投資のプロにが複数の投資先へ分散投資、その後の運用をお任せできる運用方法です。個人でいくつもの投資先へ分散して投資しようと思うと、手間がかかり大変です。その点、投資信託ならファンドを1つ購入するだけ、複数の投資先へ資産を分散できるのは嬉しいですね。

投資信託が初心者におすすめな理由

  1. 初心者でも資産を国内外に簡単に分散できる
  2. 失敗のリスクを抑えられる
  3. 少額から運用が可能

投資初心者が海外の金融商品へ投資するとなるとハードルが高いですが、投資信託であれば海外の投資先へ投資するファンドを購入するだけで、あとは投資のプロが勝手に運用してくれるので手間いらず運用できます。また、自分で運用するよりプロの力を借りて運用するほうが失敗のリスクを抑えられ、積立投資であれば月々数千円の少額から資産運用に取り組める点は初心者には嬉しいでしょう。

投資信託のデメリット

  1. 運用に手数料がかかる
  2. 元本保証でない
  3. 相場が悪いと利益が出にくい

プロに運用を任せる手前、運用資産に対し年間で1%程、信託報酬という運用手数料が発生します。また、初心者向けと紹介されがちな投資信託ですが元本保証ではないので、運用がうまく行かなかった場合はもちろん損をする可能性があります。
また、多くの投資信託は「インデックス型」と言って、日本の平均株価(例:日経平均株価・TOPIX)などの指標に合わせて運用される為、相場が悪いと利益を出しにくいデメリットもあります。

しかし、投資の知識がなくとも、始めからプロの力で上手に運用できる投資信託は資産運用初心者の方の味方と言えるでしょう。ただし、運用成績に関係なく、運用額に対し手数料が発生することを理解し、勝算のある運用を行えると良いですね。

2,ロボアドバイザー

ロボアドバイザー
(引用:WealthNaviHP 資産運用の手間を「ゼロ」に

ここ最近資産運用初心者の人気を博している、ロボアドバイザー投資。通称「ロボアド」と呼ばれるこの投資方法は、ウェブ上で年齢などの簡単な質問に答えるだけで、投資者にピッタリの投資方法を提案、入金するだけでその後の運用までもをAI(人工知能)にお任せできる投資方法です。

ロボアドバイザーが初心者におすすめな理由

  1. 投資の手間が一切かからない
  2. 投資の知識が一切いらない
  3. 少額から投資が可能

ロボアドバイザーでは資産運用を完全自動化できるので、投資者としてやることは時々運用状況をウェブで確認し、解約のタイミングを見極めるだけ。また、多くのロボアドバイザーは月々1万円ほどの少額から投資が可能となっており、資産運用初心者にとっては始めるハードルが低いおすすめな資産運用方法となっています。

ロボアドバイザーのデメリット

  1. 手数料がかかる
  2. 元本割れする可能性がある
  3. 資産運用の知識がつかない

投資を誰かに任せるとなるとやはり、どうしても運用手数料が発生してきます。ロボアドバイザーの場合も預け資産に対し年間で1%ほどが、手数料として引かれます。
また、ロボアドバイザーも投資信託と同様に元本保証ではないことは覚えておきましょう。また、ロボアドバイザーは運用をすべてロボットに任せられるので、今後株式投資などで自身で運用していきたい人には、投資経験を詰めない点はデメリットになりえますね。

仕事や家事で資産運用にかける時間がないという方は、資産運用をまるまるお任せできるロボアドバイザーに投資をおまかせするのもおすすめです。投資の手間が一切かからないので、重い腰が上がらなかったという人も、すんなり投資を始められるのではないでしょうか。

3,ヘッジファンド

最後に紹介するのは、ヘッジファンド。資産を預けるだけで、投資のプロに資産を運用してもらえるヘッジファンドは、投資信託の高額運用版と言っても良いでしょう。そんなヘッジファンドは手数料体系に特徴があり、リターンに対して~%という形で手数料が発生します。
ヘッジファンドは基本的に最低1000万円~とまとまった資産の運用の受付となりますので、高額資産を効率的に運用したい人には嬉しい資産運用方法です。

ヘッジファンドが初心者におすすめな理由

  1. まとまったリターンを狙える。
  2. 相場が悪くとも利益を出すことができる。
  3. 手数料体系に無駄がない。

ヘッジファンドではそのまとまった資産を投資のプロが効率的に運用して、コンスタントに年利10%以上のリターンを出すものも多く存在します。
また、証券会社を通して不特定多数の投資家に販売される投資信託とは異なり、投資者の募集方法に強い縛りがかかっているヘッジファンドは、比較的自由な運用が許されており、相場の良し悪しに関係なく利益を出すことができます。また、先述したとおり、マイナスが出た際はまとまった手数料が発生しない点は嬉しいですね。

ヘッジファンドのデメリット

  1. 手数料がかかる。
  2. 最低投資額が高額になりがち。
  3. 情報が少ない。

こちらも、リターンが出れば手数料が発生しますので、投資にコストがかかるという点は覚えておく必要があります。また、ヘッジファンドは月々数千円から始められる投資信託とは異なり、最低1000万円程~とまとまった初期投資額が必要な点はデメリットと言えます。証券会社を通じて大々的な応募を行っていないので、その情報の少なさは資産運用初心者の方にとってはネックとなるかもしれません。

ヘッジファンドはまとまった資産を運用したい資産運用初心者の方であれば、是非検討したい資産運用方法です。投資初心者が1000万円クラスと資産をまわすのは難易度が高いので、ヘッジファンドを通し投資のプロに運用を任せてしまうのがおすすめです。

リスク管理を忘れずに

さて、ここまで資産運用初心者におすすめの資産運用方法を6つ見てきました。気になる運用方法はありましたでしょうか?どの方法で資産をを始めるか決まったら、あとは実践あるのみ!しかし、その前に資産運用のリスク管理方法について知っておきましょう。

資産運用にリスクはつきもの。資産運用のリスクとして考えられるものには、以下の6つがあります。

資産運用のリスク
価格変動のリスク金融商品の価値(株価など)が値下がり・値上がりするリスク。
為替変動のリスク自国の通貨の価値が投資先通貨の価値に対し値下がり・値上がりするリスク(円安・円高)。
金利変動のリスクインフレやデフレにより、投資対象国の金利が上がったり、下がったりするリスク。
流動性のリスク,/th>

金融商品を売りたいときに売ったり、買いたいときに変えないリスク(買い手や売り手が見つからない)
信用のリスク投資先企業や国の倒産のリスク

ご自身の運用商品には、上記のどのリスクが付随する可能性があるのかはしっかり確認しておいたほうが良いですね。起こりうるリスクがわかったら、あとは対策方法を立てるのみ。以下、代表的な資産運用のリスク管理方法を2つ紹介しておきます。

分散投資

対策できるリスク:値下がりのリスク・信用のリスク

投資の基本は、分散投資。投資先を複数に分散させて置くことで、1つの投資先でマイナスが出ても他の投資先でプラスを出せればマイナス分をカバーできるという考え方です。また、投資対象の国も複数に分散しておけば、信用リスクまで広くカバーできますよ。

ドルコスト平均法

対策できるリスク:値下がりのリスク・値下がりのリスク・為替変動のリスク・金利変動のリスク

ドルコスト平均法とは、定額購入法とも呼ばれる投資手法です。難しげな名称ですが、ただ毎月同じ額の金融商品を定額購入するだけと方法は簡単。金融商品を高く買ったり安く買ったりすることで、平均すると割安で帰ることが多く、金融商品を高値で買ってしまうリスクを抑えることができるでしょう。

これから資産運用を始める人は、上記2つのリスク管理法を参考に安定した運用を心がけられると良いですね。最後に、資産運用をはじめるなら是非活用したい非課税制度を2つ紹介しておきます。

活用したい非課税制度

投資で出た利益には約20%の税金がかかります。10万円の利益で、2万円。100万円の利益で、20万円・・・これから資産運用を積極的に行っていきたい初心者の方には、ネックになってくる部分だと思います。そこで今回は一定額の投資で得た利益が非課税になるお得な制度を紹介します。

NISA(ニーサ)

NISAとはNISA専用口座を通して売買した、株式投資や投資信託などの金融商品で出た利益が非課税となる制度です。そんなNISAには、NISA・ジュニアNISA。つみたてNISAの3種類がありそれぞれ異なった特徴を持っています。

NISA
(引用:三井住友DSアセットマネジメント株式会社HP 選べるNISA

NISAを例にあげれば、NISAの場合は年間120万円以内の投資で出た利益が、最長5年間(120万円x5年で最大600万円)非課税になります。投資額に上限はありますが、投資で得た利益から税金が引かれないのは嬉しいですよね。
また、税金がかからないということは、確定申告の手間も省けるということなので、これから投資を始める資産運用初心者の方はぜひ利用したい制度です。

(参考サイト)
金融庁HP NISAとは?

iDeco(イデコ)

iDecoとは、個人型確定拠出年金と呼ばれ、自分で作る年金のことです。なんのこと?と思われると思いますので説明すると、iDeco加入者はiDeco口座に毎月一定額を積み立て、金融商品で運用。60歳以降に、年金として受け取る事が可能となっています。

iDeco専用口座内の運用で得た利益は非課税、また積立金額はすべて控除され、所得税・住民税が説ザイできます。さらに、受取時も「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象担っている点は嬉しいポイントです。


(引用:国民年金基金連合会 イデコ公式サイト 加入するまでの流れ

職業によって月々の上限金額が異なっていますが、月々5000円からの少額から無理なく始められますので、資産運用初心者の方は是非利用をおすすめします。

資産運用は初心者でもできる

さて、ここまで資産運用初心者向けにぴったりの運用方法を紹介してきました。気になる運用方法は見つかりましたでしょうか?資産運用、投資と聞くと身構えてしまいがちですが、方法を選べば今日からでもすっと始めることができます。

まずは、ご自身が興味を持った運用方法についての情報集めを行い、運用を初めて見ることをおすすめします。さあ、資産運用の世界へようこそ!大切な資産は焦らずに、賢く、そして楽しみながら運用していきましょう。

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
ともに上手に資産をまわし、育てていきましょう!
ABOUT ME
はる
某大学の経済学部を卒業後、新卒で某大手証券会社へ就職。運動部さながらの日々をなんとか耐え抜き、結婚を機に退職。かわいい双子の子育て(証券より大変なんですケド・・)をしながら主婦投資ブロガー/ライターとして幅広く活動しています。お金に無関心な旦那に、投資の心得を叩き込み中。FP2級/二種外務員資格保有。
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このまとまった資産・・さて、どう運用しよう。

元証券ウーマンならではの目線で、1000万円クラスのボリュームのあるお金の初心者向け運用方法を実体験を踏まえてランキング形式でまとめました。これから、まとまった資産の運用をお考えの方は必見のコンテンツです。

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