おすすめ資産運用方法

【2020年】1000万円の運用ならこれ!元証券員おすすめ資産運用法7選

投資初心者も始めてる!1000万円を安全運用するおすすめの方法とは

銀行の金利や年金に頼ることのできなくなった今、積極的に資産運用をして、早いうちから資産を増やしておきたいと考える方が多くなったのではないでしょうか。

しかし、簡単に「資産運用」と言ってもその方法は多種多様。

特に1000万円以上のまとまった額の運用となると、リスクや利回り、ご自身との相性など十分に吟味して投資先を選ぶことが大切です。

筆者も投資先を探していたころは、四苦八苦しながら色々な金融商品の情報をかき集め、資料とにらめっこしたものが、今では自分に合った投資先を見つけて安定した運用を行っています。

この記事ではそんな筆者の集めた情報をぎゅっと凝縮、要約して分かりやすくお届けしようと思います。

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
全て読み終える頃には、あなたがどの商品で1000万円を運用していきたいか、もう答えが見つかっていますよ!
  • 投資を始める前に、まず目標を立てよう
  • 資産運用に無理は禁物!自分に合うリスク・リターンを目指す
  • 投資に自信がなければ運用をプロにお任せするのもあり

貯金1000万円は運用次第で10年後に差が付く!

資産運用でお金を増やすにはリスクが伴う、という事が皆さまの一番の不安要素ではないですか?

大事な資金が減ってしまうかもしれないリスクを取るくらいなら、運用しないほうがいいのではと悩んだりもするでしょう。

しかし、投資をせず銀行に長期間預けて置く、ということにもある種のリスクは存在するのです。

1000万円を預金口座に入れたままだとどうなる

世界で見ても日本は貯金を好む国と言われています。海外と比べてもご覧の通り。

日本人の資産構成
(引用:マネトリ!)

たしかに1990年頃まで日本の銀行金利は5%ほどありましたから、安全で十分資産運用効果のある預け先でしたね。

しかし、時代は流れ今やマイナス金利時代。1000万円もの大金を銀行に預けても、1年間で得られる利子は千円足らず。10年でたった1万円のプラスにしかなりません。

マイナスにさえならなければ良いかな‥という方もいるかと思いますが、貯蓄のみ長期間しているとインフレによりその資産価値が目減りする可能性もあります。

日本銀行は、2013年1月に、「物価安定の目標」を消費者物価の前年比上昇率2%と定め、これをできるだけ早期に実現するという約束をしています。

引用:日本銀行

とあるように、日本銀行は将来的に毎年2%ずつインフレ(物価上昇)となるよう目標を掲げています。

もしこの日銀の目標が達成されれば、あなたの1000万円は額面上は変化がなくとも、その資産価値は5年後には900万円ほどになってしまいます。

銀行に預けているだけでは、あなたの資産が目減りしてしまう危険性があることがお分かりいただけましたね。

では、1000万円を銀行預金でなく投資にまわした場合、資産の増え方はどうなるでしょうか。

年利3%、5%、10%の運用で見込めるリターン

 
逆に、1000万円を積極的に資産運用をした場合、あなたの資産がどう変わるか。シミュレーションで増え方を見てみましょう。

1000万円を各利率で運用した場合
年利3%年利5%年利10%
1年1,030万1,050万1,100万
5年1,159万1,276万1,610万
10年1,344万1,629万2,594万

野村証券の「マネーシミュレーターみらい電卓」をお借りして各利率毎の1000万円の増え方を計算してみました。

10年間、1000万円を銀行預金した場合、利子は1万円。
10年間、5%で資産運用した場合、運用利益は276万円。

この差を見ると、単純に元本保証の銀行が一番とは言えませんね。

投資大国アメリカと貯金大国日本を比較しても、資産額の増え方の差は顕著に表れています。

資産推移
(引用:金融庁 平成27年度金融レポート)

もちろん投資にはリスクがあり、好調が続く時もあれば、不調になり一時的にマイナスが出たりすることもあります。

しかし、リスクを最小限に抑え、長期的に見て平均的に記載のパーセンテージで運用できれば、1000万円を運用をするメリットは十分にあると言えるのではないでしょうか。

賢く安全な資産運用のポイントをチェック

さて、本格的に1000万円の運用を始めようと思い立ったあなたのために、筆者がおすすめする運用成功のコツを4つご紹介します。

1、投資は余剰資金で行う

ローリスク・ローリターン、ハイリスク・ハイリターンなどと言われるように、投資においてリスクとリターンは(一部例外を除き)比例関係にあります。

そのため、まとまった利益を狙って資産運用をするとなれば、ある程度のリスクを許容できる資産を投資に充てるのが理想です。

そこで、資産運用を始める前には、まずご自身の資産を整理し、あなたが投資に充てることのできる金額を把握しましょう。

生活費や緊急時に必要となる資金、数年以内に使う予定のある資金は銀行預金などで安全に管理し、リスクを取っての積極的な運用は余剰資金で始めるのがおすすめです。

2、元本保証にこだわりすぎない

元本保証とは、金融商品の運用において、元本(あなたの預けた資金)を下回ることはないですよという保証です。

資産運用を考えるにあたり、必ず耳にするであろうこの「元本保証」。

ご自身の資金が減る危険がないとあらば、大変魅力的に映るのは間違いありません。

しかし、元本保証のある金融商品で見込まれる利回りは、0%~0.2%代というのが実情。

既出の定期預金も元本保証ですが、資産運用性という観点では不十分で、資産を増やす手段にはなりません。

逆に元本保証のある金融商品は、将来使い道の決まっている資金をそれまでの間安全に保管するという目的には最適の手段でしょう。

3、分散投資、長期投資をする

まず、分散投資とは値動きの違う様々な商品に資金を分散して投資をすること。(↔集中投資)

それぞれの金融商品や銘柄などは、あるイベントに対し同じように値動きをするわけではなく、またそのイベントの影響による値の振れ幅も様々です。

この商品ごとの値動きの違いを利用し、資金を複数の商品に振り分けることで、リスクが分散され、資産の変動幅を最小限に抑えることができます。

分散投資
(引用:金融庁

リスクヘッジをしながら資産を安全に運用するためには、分散投資は必須とも言えるでしょう。

もう一つ大切なのは、値動きのある金融商品は、短期ではなく長期投資を心がけるという事です。

一般的に投資の世界では長期投資をすると収益の振れ幅が相対的に小さくなり、運用が安定する傾向にあると言われています。

特に値動きの大きいFXや株式などでは、長期目線で運用をしていないと、下げ局面で含み損を抱え狼狽売りをしてしまい、資産を減らしてしまう危険性が高くなります。

もちろん時と場合にもよりますが、一旦値を下げても、長期で戻りを待っていればマイナスからプラスに転じることも少なくありません。

更に長期投資では複利効果(得た利息を元本に加えてさらに利息がつくこと)で更に投資の効率があがりますよ。

資産運用を始める時には、この分散投資と長期投資をしっかり意識できるといいですね。

4、投資コストも忘れずチェック

定期預金や国債など、投資コストのかからないものもありますが、一般的にある程度のリターンの見込める金融商品にはコスト(手数料)がかかります。

株式投資証券会社に払う取引手数料
FX(外国為替証拠金取引)取引手数料、外貨交換手数料
投資信託販売手数料、信託報酬、信託財産留保額など
ヘッジファンド申込手数料、管理報酬、成功報酬など

「悪相場でさらに固定の手数料がかかり二重苦に」「リターンはあったものの手数料で利益はプラスマイナスゼロ」

など、資産運用の失敗談として耳にすることがあります。

どの金融商品に投資をするか決める際には、利率だけでなく併せて手数料も確認することのがおすすめ。

手数料を差し引いてどのくらい手元に利益が入るかを意識して投資先を選択しましょう。

資産運用の必要性、運用成功のコツがわかったところで、次は実際にどんな投資先があるのか、金融商品ごとの特徴をご紹介します。

利回り比較!1000万円で出来る資産運用法7選

既出の資産運用シミュレーション(1000万円が各利率毎でどう増えるか)の表を確認しながら、ご自身が目標とする利回りを実現できる投資先を確認してみましょう。

低リスク(※金融商品名をタップで紹介箇所へジャンプ)
期待利回り特徴
定期預金0.002%~0.2%元本保証だが資産運用性は低
国債0.05%元本保証だが資産運用性は低
保険1%以下資産運用性は低いがいざという時の補償になる
中リスク
期待利回り特徴
投資信託3~4%プロに運用をお任せできるが、手数料には注意
ヘッジファンド10%プロに運用をお任せ出来るが最低投資額は高め
不動産4~5%手間暇がかかるが定期的な副収入が魅力
高リスク
期待利回り特徴
株式投資4~5%無駄な手数料はかからないが、投資の勉強が必要

定期預金

低リスクと言えばお馴染み定期預金。決められた期間資金を銀行に預けることで普通預金よりも高い金利が適用されるというものです。

適用金利は銀行によって様々ですが、メガバンクでは一般的に0.01%程だったものが、2020年4月になんと0.002%に引き下げとなりました。

これでは1000万円を1年間預金しても、受取れる利子は100~200円と雀の涙ほど。

定期預金に預けるなら、メガバンクより金利が高いネット銀行や地方銀行(金利0.03%~0.2%程)の利用をおすすめします。

また、銀行預金は1000万円までペイオフ(預金保護)が適用となるので、万が一銀行が潰れてしまった場合でも1000万円は無事に手元に戻ってきます。

定期預金は運用して増やす目的ではなく、元本保証のある安全な預け先として、余剰資金以外の資産の保管として利用するのが良いでしょう。

メリット
  • 元本保証
  • 銀行で簡単に手続きできる
デメリット
  • ほとんど利子が付かず増えない

また一部の銀行では、1000万円などのまとまった資産を預けることで上質なサービスを受けられる「プライベートバンク」というサービスを提供しています。

関心のある方は以下も併せて読んでみてくださいね。

国債

国債とは国が資金調達の為に発行する債券のことで、債券を購入して一定期間保有し、満期が来ると元本に利息がついて戻ってきます。

現在個人が購入できる国債は、個人向け国債という種類で、1万円から購入可能。

個人向け国債は、0.05%の最低金利が保証されており、国が破綻しない限り元本損失のリスクは限りなく低く安全と言えるでしょう。

個人向け国債には、固定金利制の3年、5年もの、そして半年ごとに適応利率が変わる変動10年の3つのプランがあります。

しかし、マイナス金利の現在、どのプランを取ってもほとんどの場合、最低金利0.05%が適用されているというのが現状です。

1000万円を5年もので運用して得られる利子は税引き前で25,000円程度でしょう。

メリット
  • 国による元本保証で安心
  • 銀行や証券会社で手軽に購入できる
デメリット
  • 運用開始1年が過ぎないと解約不可
  • 金利が低くあまり増えない

また債券の中には、企業が不定期で発行する社債というものもあります。

社債の利息は企業により異なりますが、平均値は0.3%程で国債や定期預金よりも高い利回りが期待できます。

社債の信頼性は発行企業によりますが、企業が破綻すればデフォルト(債務不履行)に陥る可能性があるため、発行元企業の業績は十分に確認しましょう。

社債は証券会社で購入可能です。

保険

保険には、貯蓄型保険言って補償の他に貯蓄の機能がついた保険があります。貯蓄型保険とは、一定の年数以上保険料を収め続ければ、満期時に収めた保険料以上のお金が戻ってくるというものです。

貯蓄型保険の例
終身保険被保険者が死亡又は重い障害を負った場合保険料を受け取れる生命保険
養老保険満期時に保険金が受け取れる。保険期間中、被保険者が死亡又は重い障害を負った場合は保険金がおりる。
個人年金保険一定期間保険料を払えば60歳を超えたタイミングで年金形式で保険金を受け取れる
学資保険保険料を収めていれば、入学や卒業といったイベント時に保険金を受け取れる

そんな保険の期待利回りは、プランにより異なりますが、一般的に1%以下と大きなリターン利益を見込む商品ではありません。

また、万が一満期前に解約をすると、商品によっては元本割れしてしまうものもあります。

保険での資産運用を始める際は、割高な保険料を長期に渡って収め続けることができるか、しっかり吟味することが大切です。

しかし、運用をしながらいざという時に補償がおりる保険商品は、とにかく長期的に手堅く資産運用を行いたい方には適しているかもしれません。

メリット
  • 保険会社で簡単に手続き可能
  • いざという時に補償が下りる
  • 定期預金よりも高利率
デメリット
  • 加入期間が長く資金の流動性が悪い
  • 満期前に解約すると元本割れの可能性

投資信託

投資信託とは、投資家から集めたお金をまとめて、運用のプロが国内外の株式や債券などに分散して投資をしてくれるという金融商品です。

私たちがすることは、どの金融商品(ファンド)に投資するかを選び、証券会社で購入するだけ。

その後、運用により利益が生じれば、投資額に応じて利益の還元が受けられます。

実際、個人でリスクを上手に分散しながら投資を続けるというのは、投資初心者であればなおさらのこと大変な手間と時間がかかります。

その点投資信託では、プロに運用をお任せで、期待利回り3~4%の運用を狙うことが出来ます。

個人での投資に自信がない方、忙しくて時間がかけられない方などにはおすすめできる商品です。

運用の委託にかかる手数料がネックではありますが、できるだけ低コストなファンドを選ぶなどの工夫することで、1000万円の元手をしっかり育てて行けるでしょう。

複利運用で1000万円を年利3%で運用した場合の期待利益
1年5年10年
304万160円161万6,168円349万3,535円
メリット
  • 投資に手間と時間がかからない。
  • 証券会社やネットで手軽に購入可。
  • まとまったリターンを狙いにいける。
デメリット
  • 割高な運用手数料が発生しがち。
  • 相場が悪いと利益を出しにくい。

ヘッジファンド

ヘッジファンドとは、投資信託と同じように資金を預けるだけで、投資のプロに資産運用を代行してもらえる運用方法。

普段耳にすることの少ないヘッジファンドですが、実は企業の退職金を運用する企業年金基金などもポートフォリオの一部にヘッジファンドを組み込んでおり、意外と身近に関わりがあります。

また最近では、一般の間でもその魅力に気づいた人から広まり、退職金・相続金などの運用先としても徐々に人気が高まりつつあります。

ヘッジファンドの魅力は何といってその高い利回り。期待利回りは約10%ほどで、他の金融商品との差は歴然。

ヘッジファンドの場合、一般的に投資信託よりも自由で迅速な投資戦略を打つことができるため、下げ相場にも強く、投資信託よりも高い利回りを狙いに行くことができるのです。

またヘッジファンドは一般的に最低投資額が1000万円以上となっているため、1000万円以上を投資に回せる方のみが利用できる限られた金融商品と言えるでしょう。

実際、1000万円もの大きな資産を自身で運用するするのは、失敗のリスクも伴い、常に不安との闘い。

運用に手数料はかかりますが、ストレスフリーでプロに1000万円を積極的に運用してもらいたい方は、ヘッジファンドでの運用を考えても良いでしょう。

ちなみに、筆者もヘッジファンド投資4年目。現在、BM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)という国内ヘッジファンドで実際に資産運用中。

平均利回り10%以上と高いパフォーマンスを記録していており、このパフォーマンスの高さはヘッジファンド投資ならではと実感しています。

複利運用で1000万円を年利10%で運用した場合の期待利益
1年5年10年
104万7,131円645万3,089円1707万0,415円
メリット
  • プロに完全に資産運用を任せられる
  • 自分で投資するより失敗しにくい
  • まとまったリターンを狙いにいける
デメリット
  • 運用にある程度の手数料がかかる
  • 最低投資額が1000万円と高額

不動産投資

不動産投資では、マンションや商業ビルなどの物件を購入・売却して売却益を得たり、賃貸による家賃収入を得ることができます。

不動産投資の中でも筆者のおすすめはマンション投資です。

マンション投資のメリットしては、賃貸契約が決まれば、家賃収入が毎月定期的に入ってくるということ。

また、建物を売却して売買益で利益を出すことも出来ますし、いざとなったら自身の住居とすることもできる点は、マンション投資ならではです。

安定した定期収入が欲しい人は、1000万円でのマンション投資に魅力を感じられるでしょう。

マンション投資の期待利回りは、都内マンションで4%程ですが、ローンを組み自己資本を増やすことで、さらにまとまった利益を狙いに行くことも可能。

物件選び~契約、その後の管理と手間はかかりますが、1000万円の元手で手堅く将来に備えておきたい人はマンション投資で1000万円を運用すると良いでしょう。

メリット
  • 定期的不労所得が得られる
  • 状況に合わせて運用方法の変更可
  • まとまったリターンを狙いにいける。
デメリット
  • 物件の選定や購入、運用に手間と時間をとられる
  • 空室リスクや買い手がみつからない可能性

また、不動産投資には興味はあるけど、ご自身で将来性のある物件を選んだり管理するのは難しそうという方には、不動産投資信託と言われるREITに投資をするという選択肢もあります。

投資信託の仕組みは既出の通りですが、投資商品が不動産に特化しているところに違いがあります。

波はありますが、現在J-REIT(日本の不動産投資信託)の平均利回りは4%程。
J-REIT利回り
(引用:不動産証券化協会

一般的な不動産投資と違い、少額の投資費用で始められることや、物件の選定や管理などはプロに任せられることから人気のある投資商品です。

株式投資

株式投資とは、企業が資金調達の為に発行している株券を購入し、値上がりしたら売却し利益を出す運用方法です。

株式投資では上記で説明した売買益だけでなく、企業が利益の一部を還元する配当金を積み重ねて利益を得る方法もあります。

値上がりする株式を見極めるのは難しいですが、場合によってはテンバガー株(10倍株)のように購入した株式が、何十倍にも値上がりする可能性があるのは株式投資ならでは。

株式投資の期待利回りは、4~5%で10年間運用を行ったと想定すると、1年で50万円、5年で200万円強、10年で600万円程と積極的に資産を増やしていけます。

もちろん投資を始める前にある程度の勉強は必要となりますが、手元の1000万円を自身で回していきたいという方は、株式投資での運用がおすすめです。

複利運用で1000万円を年利5%で運用した場合の期待利益
1年5年10年
511万619円283万3,587円647万0,095円
メリット
  • 自身で投資先や方法を決められる
  • 運用に無駄な手数料がかからない
  • まとまったリターンを狙いにいける
デメリット
  • 実際の運用に手間と時間をとられる
  • 安定して利益を出すにはかなりの知識が必要

いかがでしょうか?これまで筆者のおすすめする7種類の資産運用方法について利回りと特徴をまとめてご紹介しました。

その他にも、よく耳にするFXや仮想通貨などハイリターンが期待できる投資方法はいくつかあります。

しかし、これらは日々の値動きが大変大きく、プロでもその動きを正確に予想するのは難しいと言われています。

安全に守りながら増やす資産運用を目指すのであれば、上記でご紹介した金融商品の中から検討してみるのが良いでしょう。

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
関心を持った金融商品があれば、ご紹介した関連記事にて詳しくご覧くださいね。

個人で投資が不安なら投資会社に委託もあり

既出のように、個人で資産運用をするには、自分で金融商品を選び運用するか、プロに手数料を払って運用してもらうかの大きく二つです。

自力での投資であれば、委託費用が発生しないのでコストを抑えられますし、運用を続けるうちに投資の知識がつき楽しさを感じることもあるでしょう。

かわってプロへ運用を委託すれば、手数料は発生するものの、ストレスやプレッシャーを感じることなく、自分で投資をするより安全に高い利回りを狙うことができるでしょう。

あとは、あなたがどちらに向いているのか。

筆者の場合は色々と吟味した結果、運用会社にお願いすることにしました。

理由はやはり、プロに勝つ自信がなかったということ。市場には金融のプロ集団が個人では到底及ばないような巨額の資金を動かしています。

そんな彼らが運用の舵を切ればそれだけで市場の値動きは大きく上下し、個人投資家にも波が降りかかります。

もし筆者のように、資産運用はしたいけど、時間も取れないし1000万円もの大金を自分で運用するのは不安だなという方がいれば、一度投資のプロに委託する方向性を検討してみてもよいでしょう。

以下参考までに筆者がお世話になっておる運用会社、BM CAPITAL(BMキャピタル)をご紹介します。

BM CAPITAL(BMキャピタル)

筆者がお世話になっているのはヘッジファンド、BMキャピタル。

BM CAPITAL
(引用:BM CAPITAL)

東京に本社を置くBMキャピタルは、2013年から8年続く国内では老舗のヘッジファンド。東大・京大を卒業後、外資系投資銀行で活躍した優秀なメンバーで構成されています。

BMキャピタルは日本株へ主に投資を行います。過去8年の間には悪相場も何度かあり、一番記憶に新しいところでは2020年のコロナショックでの値の振れ幅は大きかったですよね。

そんな中、BMキャピタルは過去にマイナスを出した回数ゼロという安定した運用を続け、平均利回りは10%以上。投資をする上で下落相場に強いといのは何よりも安心材料になります。

また初心者向けヘッジファンドを謳うBMキャピタルは、四半期ごとの運用報告書でも、読み手に配慮し分かりやすく説明してくれます。

弊社が投資家様にお送りしている四半期毎の運用報告書では、単なる運用状況のレポートのみならず、金融市場情勢や投資哲学、個別企業の分析方法についても非常に役に立つ情報を提供しています。
投資家様の中には勉強のためにBM CAPITALの報告書を読みたいという理由で投資している方もいらっしゃいます。

引用:BM CAPITAL

運用開始から解約が可能となるまでのロックアップ期間も3か月と、一般的なヘッジファンドよりも良心的な設定となっているため、お試しで一度ヘッジファンドを利用してみたいという方にもおすすめです。

興味のある方は、過去の運用成績やリスク管理方法など気になることをお問合せいてで聞いてみるよ良いでしょう。

資産運用をより賢く確実に

さて、どうせ資産運用をするなら、利用できる制度は賢く利用して効率的に行いたいですよね。

そこで最後に、資産運用をちょっとお得に行う方法と、参考にしたい本やブログ、セミナーについてご紹介します。

資産運用にNISAを活用

投資で得た利益にも税金がかかります。日本ではどのくらい引かれてしまうかご存知ですか。

日本ではなんと投資利益の20.315%。苦労して数パーセントの利回りを得たものの、そこから20%もの税金が引かれてしまうなんて、なんだかやるせないですよね。

そこで利用したいのがNISA制度。NISAとは株式投資や投資信託への投資において、一定の投資額に対し生じた運用利益を非課税してくれる制度です。

非課税対象となる投資額は120万円までとなっているため、1000万円の資産運用では一部のみの適用になりますが、せっかくある節税の制度を使わない手はないでしょう。

埼玉りそな銀行つみたてNISAとNISA制度の違い
(引用:埼玉りそな銀行

一般的なNISAの他にもつみたてNISAという種類もあります。

運用可能期間が5年のNISAに対し、つみたてNISAでは20年運用することができます。その代わり一年間の非課税対象投資額は40万円とNISAの3分の1。

他にもNISAの方が選べる投資信託の種類が圧倒的に多いなどの違いがあり、一概にどちらが良いとは言えませんが、つみたてNISAの非課税額は、1000万円というまとまったを投資資金としてお考えの方には少しもったいないと言えるでしょう。

現行のNISA制度は2023年に終了となり、2024年からは新NISA制度がスタートします。もし、終了する年の2023年にNISAで投資した分は5年後の2027年まで非課税が適用されます。

投資セミナーや本で知識をつける

資産運用を自分で行うにせよ、プロに任せるにせよ、ある程度の投資知識を付けておくことは大事です。

特にご自身で投資をしようとお考えの方は、情報収集は必須。投資の知識量と資産運用の成功率は比例するといっても過言ではありません。

より勝率の高い金融商品、運用手法で運用を行えるよう、投資セミナーに参加をしたり、本や関連アプリなどを通して積極的に投資の勉強を行えると良いですね。

以下の記事では、筆者がおすすめする初心者向け資産運用関連書籍や、投資の勉強に役立つセミナー・アプリなどもご紹介しています。

投資ブログで生の投資情報に触れる

本やセミナーなどで資産運用の基本を押さえたら、併せて個人投資家の資産運用ブログなどを読んでみるのもおすすめです。

投資ブログでは、資産運用での実体験や、失敗談、ちょっとした投資のコツなど、書籍やセミナーには載っていない生の情報を得ることができます。

本サイトの下記記事では、投資初心者向けのブログや、株式投資をメインとしたブログなど、筆者も参考にさせて頂いた7つのブログをご紹介しています。

1000万円運用についてのまとめ

さて、ここまで資産運用必要性・運用のポイント・1000万円のおすすめ運用方法7商品についてまとめてきました。

皆さまが1000万円をどのように手に入れたかはそれぞれご事情が違うと思いますが、これから1000万円を運用するというスタート地点は一緒です。

1000万円の運用と聞くとちょっと気が引けてしまうかも知れませんが、冒頭でお伝えした通り、この1000万円をどう運用するかで10年後には大きく差が開きます。

このサイトにお越し頂いた方は、積極的に資産運用を検討しようという金融に対する意識が高い方々だと思います。

金融に対して理解が有るみなさんであれば、しっかりリスク管理を行えば、きっと10年後、20年後には思いがけない資産が築けているはずだと筆者は思います。

知識を入れたら、あとは実践あるのみ。安全に無理なく大切な資産を運用していきましょう。

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
本ブログでは、実際に投資ブロガーのはるが1000万円以上のまとまった資産を運用しているポートフォリオも公開しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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ABOUT ME
はる
某大学の経済学部を卒業後、新卒で某大手証券会社へ就職。運動部さながらの日々をなんとか耐え抜き、結婚を機に退職。かわいい双子の子育て(証券より大変なんですケド・・)をしながら主婦投資ブロガー/ライターとして幅広く活動しています。お金に無関心な旦那に、投資の心得を叩き込み中。FP2級/一種外務員資格保有。
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