ヘッジファンド

ハイクア・インターナショナルはどんな運用会社?特徴・メリット・デメリット・注意点を解説

投資家の中には、「低リスクで確実性の高い運用先で資産運用したい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そんな方には、年間12%の固定リターンが期待できる運用先「ハイクア・インターナショナル」がおすすめ。

ハイクア・インターナショナルでは、同社を通じてベトナム法人「SAKUKO Vietnam co ltd」へ事業融資を行い、その貸付金利息を配当金として投資家へ還元するという手法を採用しています。

事業融資先「SAKUKO Vietnam co ltd」はベトナムで現在3つの事業を展開していて実績も高く、倒産や貸し倒れのリスクも低いため、私たち投資家にとっては低リスクで確実性の高い資産運用を叶えられるのです。

そんな魅力的な運用先ハイクア・インターナショナルや事業融資先の「SAKUKO Vietnam co ltd」について分かりやすくまとめましたので、是非お見逃しなく。

>>ハイクアインターナショナル公式サイトはこちら

ハイクア・インターナショナルの概要

まずはハイクア・インターナショナル(以下、ハイクア社)の概要と、同社の会長について見ていきましょう。

この章の目次

会社概要

ハイクア・インターナショナル引用:ハイクア・インターナショナル
会社名 合同会社ハイクア・インターナショナル
所在地 〒581-0016
大阪府八尾市八尾木北1-44
設立 2023年
会長 梁 秀徹(ヤンスチョル)
事業内容
  • ベトナム法人SAKUKO Vietnam co ltdへの投資
  • ベトナム国内EC展開
  • 現地法人設立サポート
  • ベトナム進出サポート
最低投資額
500万円~
出資方法 公式サイトから問い合わせ~オンラインにて面談~契約・出資
資料請求・
運用の相談
無料
ロックアップ期間 なし
*いつでも出金、解約可能
公式サイト ハイクア・インターナショナル

ハイクア社は2023年に設立された新しい運用会社です。

会長は梁 秀徹(ヤンスチョル)氏。

次でヤン氏の経歴を見ていきます。

会長の経歴

ハイクアインターナショナル会長梁秀徹(ヤンスチョル)氏引用:ハイクア・インターナショナル
会長 梁秀徹氏の経歴
1975年 誕生、大阪府出身
2011年 小売業を皮切りにベトナム進出
以降、ホテル・飲食等、複数の事業を展開
2012年 韓国大阪青年会議所(JC)会長歴任
2024年現在 グループ企業の総年商は30億円を超える

会長のヤン氏は大阪府出身。

20代の頃はお父様の経営する倒産寸前のパチンコ店へ就職し、借金を抱えながらも会社を立て直すためにがむしゃらに働き続け、なんと大阪で有名な繁盛店に成長させたそうです。

しかし、パチンコビジネスは法律的にグレーゾーンが多い業界。

あまり誇りを持てずにいたヤン氏はお父様の他界をきっかけにパチンコ業界を離れ、ベトナムに進出。日本製ベビー用品の卸売りをスタートさせました。

それ以降、ベトナム法人「SAKUKO Vietnam co ltd」としてホテルや飲食など複数の事業を展開していき、グループ企業の総年商は30億円を超えたそうです。

ここまで会長の経歴を見た方は、

ヤン氏の経歴は投資にはあまり関連がなさそう
ビジネスの腕はあるようだけど、投資の腕はどうなの?
そもそもSAKUKO Vietnamがハイクア社となんの関係があるの?

そう思った方も多いはずです。

ですが、ご安心ください。

私たち投資家にとってはヤン氏のビジネスの腕が利益獲得に深く関わってくるため、同氏のビジネス力が非常に重要になってくるのです。

その理由はハイクア社の投資モデルにあります。

次の章で詳しく解説していきます。

ハイクアインターナショナル
公式サイトから問い合わせる

ハイクア・インターナショナルはどんな運用会社?

それではハイクア社の投資モデルと期待リターン、また、ハイクア社が普段あまり見かけない「合同会社」形態を採用する理由についてもあわせて解説していきます。

ハイクア社の投資モデル

ハイクア・インターナショナル投資の仕組み引用:ハイクア・インターナショナル

ハイクア社に投資をするとなった場合、投資家はハイクア社の社員権を購入することとなります。

社員権の販売で資金を得たハイクア社は、ヤン氏が会長を兼任するベトナム法人「SAKUKO Vietnam co ltd」(以下、サクコ社)へ事業融資を実施。

事業拡大に取り組むサクコ社が支払う貸付金利息がハイクア社の利益となり、投資家への分配金資源となるのです。

つまり、サクコ社の業績が傾けばハイクア社の利益も落ち込み、投資家への分配金額が減ってしまう可能性もあります。

これを回避するにはサクコ社の業績が上向きである必要があり、すなわちサクコ社の会長も同時に務めるヤン氏のビジネスの腕が非常に重要となるのです。

>>サクコ社の業績についての解説はこちら

リターンは年間12%固定

ハイクア社では、3月・6月・9月・12月の年4回、固定12%の年間リターンを得られるとしています。

ハイクア社の期待リターンは年間固定12%引用:ハイクア・インターナショナル

なぜ年間リターンを固定できるのかというと、ハイクア社の利益はサクコ社が支払う貸付金利息だから。

一般常識ですが、事業融資を受けた場合には必ず貸付金利息を支払いますよね。

サクコ社も当然、事業がうまくいっていれば支払いを怠るようなことはありませんので、リターンを固定で受け取ることができるのです。

>>サクコ社の業績についての解説はこちら

また、なぜ12%もの高利回りを受け取れるのかというと、ベトナムは国としての成長が著しいから。

ベトナムの銀行融資の金利は10%です。ベトナムの銀行に融資を受けて設立や事業拡大を行う企業は、10%以上の成長をして当たり前ということ。

サクコ社も事業拡大をする中で、企業として10%以上成長していくことは当然のことだと予測しているそうで、ハイクア社の利益を固定12%としているとのことです。

ベトナムの成長力についてはヤン氏の見解と共に同氏が運営するYouTubeチャンネル「海外ビジネスのヤン会長」で見れますので、詳しい内容が気になる方は是非チェックしてください。

なぜ「合同会社」なのか

ハイクア社が「合同会社」形態を採用している理由は、同社が投資家に社員権を販売した資金で金融活動を行う「合同会社スキーム」で運営されているから。

通常、証券会社などの場合、ファンドを作って投資家から資金を集めるためには金融商品取引業の登録が必要です。

しかし、これらの登録には莫大なお金と時間を要します。

例)第一種金融商品取引業の登録要件

  1. 取締役会及び監査役又は委員会設置会社の株式会社であること
  2. 純資産及び資本金が5000万円以上あること
  3. 自己資本規制比率120%以上であること
  4. 主要株主が一定の欠格者でないこと
  5. 第一種金融商品取引業を的確に遂行するに足る人的構成を有すること など

一方、合同会社を採用すると、以下のようなメリットがあります。

「合同会社」を採用するメリット
  • 合同会社が社員権を販売して資金を募るという形である場合は、金融商品取引業の登録は不要。
  • 499名までの投資家から資金を集めることができる
  • 投資対象に制限がない

私たち投資家にはあまりメリットは無いようには見えますが、これまで通常の証券会社で特定の企業に対して事業融資をする形で資産運用するという方法は無かったはず。

ハイクア社が合同会社を採用しているからこそ、成長が期待できるサクコ社への事業融資という新しい資産運用方法に挑戦できるようになったと言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、ハイクア社と同じように合同会社形態を採用し、投資家に社員権を販売することで資金を獲得し、投資運用を行う運用会社を「ヘッジファンド」と言います。

ハイクア社ではサクコ社からの貸付金利息が投資家への分配金資源となりますが、ヘッジファンドでは投資運用で得られた運用益が投資家への分配金資源となります。

事業融資先「SAKUKO Vietnam co ltd」はどんな企業?

それでは、ハイクア社の事業融資先サクコ社はどんな企業で、どれほどの実績があるのかをチェックしていきましょう。

会社概要と業績

サクコ社ロゴ引用:ハイクア・インターナショナル
会社名 SAKUKO Vietnam co ltd
会長 梁 秀徹(ヤンスチョル)
設立 2011年
本社所在地 ベトナム
従業員数 700名
グループ売上 30億円
沿革
  • 2011年9月
    SAKUKO Vietnam co ltd設立。
    日本製ベビー用品の卸売りを開始
  • 2014年2月
    SAKURA Hotel 1号店オープン
  • 2015年2月
    SAKUKO Store 1号店オープン
  • 2015年4月
    SAKURA Hotel 2号店オープン
  • 2017年7月
    Beard Papa 1号店オープン
  • 2018年12月
    SAKUKO Store 20号店オープン
  • 2021年7月
    SAKUKO Store 34号店オープン
  • 2023年11月
    SAKUKO Store 42号店オープン
  • 2024年
    ベトナムUPCOM市場に上場予定 ※現在申請中

サクコ社は2011年に日本製品のベビー用品の卸売業者として設立されました。

現在では「SAKURA Hotel」「SAKUKO Store」「Beard Papa」の3つの事業を展開しています。

事業名 SAKURA Hotel Sakuko Store Beard Papa
sakura Hotelのホームぺージ Sakuko Storeのホームページ Beard Papaのホームページ
概要 日本人向けビジネスホテル 日本製品専門店 デザート販売店
店舗展開数 3店舗 42店舗 11店舗
公式サイト https://www.sakurahotel.net/ https://sakukostore.com.vn/
※ベトナム語
https://beardpapa.com.vn/
※ベトナム語/英語

またサクコ社は2024年中にベトナムのUPCOM市場に上場予定で、現在ベトナム証券委員会に申請をしている段階とのことです。

ベトナムではすでに大企業として一目置かれる存在であることが伺えます。

では次に、サクコ社の今後の展開もチェックしていきましょう。

サクコ社の今後の展開

サクコ社の今後の展開を見ていきます。

以下の1~3は現在も展開中の事業。4~8は今後展開する予定の事業です。

  1. SAKURA Hotel
    日本人向けのホテルはベトナム国内での競争率が高くなってきたため今後は展開の予定なし。
  2. SAKUKO Store
    2024年までに45店舗まで展開予定。
  3. Beard Papa
    ベトナムではまだまだ高級スイーツのくくりである「Beard Papa」。今後は店舗数を増やす予定は無く、現在展開している店舗でベトナムの経済成長を待ちながら経営を続ける予定。
  4. 牛肉の加工工場
    経済発展著しいベトナムでは、家庭で牛肉を食べる機会も増えたそうです。そこで、オーストラリアなどから安い牛肉を仕入れて牛肉を柔らかくする日本の加工技術を取り扱う工場を建設。ベトナムのみならずシンガポール、マレーシア、インドネシアなどの国々に輸出販売する方針で、すでに牛肉加工技術を持つ企業と合弁を組んでいるとのこと。初年度で4億、3年後売り上げ20億円を目標としているそうです。
  5. 焼肉食べ放題チェーン店
    自社牛肉加工工場から仕入れた牛肉を提供する焼肉チェーン店を100店舗展開する方針。すでに焼肉食べ放題チェーンのノウハウのある企業と交渉中とのことです。
  6. ラブホテル
    現在ベトナムには存在しないラブホテル。プライバシーを守れる空間があってほしいという需要に答える形で、日本の非対面式のラブホテルを展開する予定。非対面式のラブホテルの技術を持つ企業と事業展開を進めているとのこと。
  7. スーパーマーケット事業
    推定70店舗展開予定、3年後売り上げは40億円を目標としているそうです。
  8. リネンサービス
    初年度で500万円、3年後の売り上げ5億円を目標としているそうです。

以上がサクコ社の今後の展開予定です。

今分かっているだけでも、企業とすでに合弁を進めていたり交渉をしたりという段階にあるそうで、かなり現実味もあります。

サクコ社の事業力には期待できそうですね。

ハイクア社への出資は低リスクで確実性が高い

私たち投資家がハイクア社へ出資をするとなった場合、ハイクア社の社員権を購入することで間接的にサクコ社への事業融資を行うという投資モデルについては先ほど解説した通りです。

ハイクア・インターナショナル投資の仕組み引用:ハイクア・インターナショナル

この投資モデルでは、サクコ社から支払われる貸付金利息を投資家への分配金資源としているため、サクコ社の業績が傾けばハイクア社の利益が無くなってしまい、投資家もリターンを受け取れなくなるというリスクがあります。

しかし先ほど確認した通り、ベトナムでサクコ社は既に大企業。

また今後の事業展開に関しても、すでに合弁や交渉している段階ということで現実味もあり、現時点ではサクコ社が倒産などに追い込まれる可能性も低いとみて問題無いでしょう。

また企業が成長すると同時にサクコ社は必ず貸付金利息を支払いますから、投資家へのリターンが途切れるということは今の段階ではなさそうです。

つまり、ハイクア社への出資は非常に低リスクで、また確実性の高い資産運用が叶う運用先であるということなのです。

ハイクアインターナショナル
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ハイクア・インターナショナルはどんな人におすすめの運用会社?

それでは、ハイクア社はどんな人におすすめの運用会社なのかを確認してみましょう。

これらの特徴に当てはまる方にハイクア社はおすすめです。

500万円以上の投資資金がある人

ハイクア社の最低投資額は500万円~です。

余裕資金として500万円の資金があるという方にハイクア社はおすすめです。

余裕資金とは?
余裕資金とは、全体の資金から生活費と近い将来使う予定のある資金を引いて残った、今後使う予定がなく、万が一運用でマイナスとなっても生活に支障のない資金のことです。

低リスクで確実性の高い資産運用をしたい人

ハイクア社の投資手法は、親会社であるサクコ社への事業融資です。

ハイクア社と同じように合同会社形態を採用し、投資家に社員権を販売することで資金を得て投資運用を行う「ヘッジファンド」の場合、一般的には国内外の株式や債券、為替、コモディティなどといった金融商品が投資対象となります。

そのため、毎年のリターンは金融市場やファンドマネージャーの腕に左右されてしまうという側面がありますが、ハイクア社の場合はサクコ社が業績を上げさえすれば必ず12%の年間リターンを得ることが可能。

現在のサクコ社の業績は先ほど確認した通り、順調です。

>>サクコ社の業績をもう一度確認したい場合はこちら

つまり、ハイクア社での運用は極めて低リスクで、確実性が高いと言えるでしょう。

毎年4回・計12%の分配金を得たい人

ハイクア社では、3月・6月・9月・12月に3%ずつ、合計12%を投資家へのリターン目標としています。

資金500万円、1000万円、1500万円、2000万円を出資した場合、各配当月に受け取れるリターンは以下の通りです。

3月 6月 9月 12月 年間リターン
500万円 15万円 15万円 15万円 15万円 60万円
1000万円 30万円 30万円 30万円 30万円 120万円
1500万円 45万円 45万円 45万円 45万円 180万円
2000万円 60万円 60万円 60万円 60万円 240万円

お小遣い感覚で分配金を得たい方や、定期的に分配金を得たい方に向いているでしょう。

ちなみにハイクア社では、上記のように元本額はそのままで毎回分配金を受け取って運用をする「単利運用」も、分配金を受け取らずに投資元本へ追加してそのまま運用を続ける「複利運用」も可能です。

複利運用では元本額が大きくなり、雪だるま式にリターン額も増えていくため、投資の世界では複利運用が推奨されています。

以下では、500万円・1000万円・1500万円・2000万円を10年間、複利運用をした場合と単利運用をした場合の資産額の差をシミュレーションしましたので是非ご確認ください。

500万円の場合
単利運用の場合
年数 配当額 総資産額
1年後 60万円 560万円
2年後 60万円 620万円
3年後 60万円 680万円
4年後 60万円 740万円
5年後 60万円 800万円
6年後 60万円 860万円
7年後 60万円 920万円
8年後 60万円 980万円
9年後 60万円 1040万円
10年後 60万円 1100万円
複利運用の場合
年数 配当額 総資産額
1年後 60万円 560万円
2年後 127万円 627万円
3年後 202万円 702万円
4年後 286万円 786万円
5年後 381万円 881万円
6年後 486万円 986万円
7年後 605万円 1105万円
8年後 737万円 1237万円
9年後 886万円 1386万円
10年後 1052万円 1552万円
1000万円の場合
単利運用の場合
年数 配当額 総資産額
1年後 120万円 1120万円
2年後 120万円 1240万円
3年後 120万円 1360万円
4年後 120万円 1480万円
5年後 120万円 1600万円
6年後 120万円 1720万円
7年後 120万円 1840万円
8年後 120万円 1960万円
9年後 120万円 2080万円
10年後 120万円 2200万円
複利運用の場合
年数 配当額 総資産額
1年後 120万円 1120万円
2年後 254万円 1254万円
3年後 404万円 1404万円
4年後 573万円 1573万円
5年後 762万円 1762万円
6年後 973万円 1973万円
7年後 1210万円 2210万円
8年後 1475万円 2475万円
9年後 1773万円 2773万円
10年後 2105万円 3105万円
1500万円の場合
単利運用の場合
年数 配当額 総資産額
1年後 180万円 1680万円
2年後 180万円 1860万円
3年後 180万円 2040万円
4年後 180万円 2220万円
5年後 180万円 2400万円
6年後 180万円 2580万円
7年後 180万円 2760万円
8年後 180万円 2940万円
9年後 180万円 3120万円
10年後 180万円 3300万円
複利運用の場合
年数 配当額 総資産額
1年後 180万円 1680万円
2年後 381万円 1881万円
3年後 607万円 2107万円
4年後 860万円 2360万円
5年後 1143万円 2643万円
6年後 1460万円 2960万円
7年後 1816万円 3316万円
8年後 2213万円 3713万円
9年後 2659万円 4159万円
10年後 3158万円 4658万円
2000万円の場合
単利運用の場合
年数 配当額 総資産額
1年後 240万円 2240万円
2年後 240万円 2480万円
3年後 240万円 2720万円
4年後 240万円 2960万円
5年後 240万円 3200万円
6年後 240万円 3440万円
7年後 240万円 3680万円
8年後 240万円 3920万円
9年後 240万円 4160万円
10年後 240万円 4400万円
複利運用の場合
年数 配当額 総資産額
1年後 240万円 2240万円
2年後 508万円 2508万円
3年後 809万円 2809万円
4年後 1147万円 3147万円
5年後 1524万円 3524万円
6年後 1947万円 3947万円
7年後 2421万円 4421万円
8年後 2951万円 4951万円
9年後 3546万円 5546万円
10年後 4211万円 6211万円

 

目標額達成までの期間を正確に把握したい人

ハイクア社では目標年間リターンを12%に固定してるので、「〇年後までに〇万円を達成したい」といった目標額達成までの期間をほぼ正確に把握することができます

目標額達成までの例
  • 500万円を運用し、クルーズ旅行に必要な資金300万円を獲得したい
    →単利運用の場合も複利運用の場合も5年で目標達成
  • 1000万円を運用し、運用益でさらに1000万円を獲得したい
    →単利運用の場合は9年、複利運用の場合は7年で目標達成

>>シミュレーションはこちら 

通常の資産運用と比べてハイクア社の運用ではリターンのふり幅が無いため、目標額達成までの期間をほぼ正確に把握できるという点は魅力的ですね。

役員や事業内容についての透明性を重視する人

ここまで、ハイクア社や同社が事業融資を行うサクコ社の解説を行ってきましたが、両社の会長を兼任するヤン氏の経歴をはじめ、現在の事業内容や今後の展開まで、非常に詳しくお伝えすることができたはずです。

それは、ハイクア社およびサクコ社では公式サイトなどで細かな情報を公開しており、投資家でも簡単に情報収集を行うことができるから

ハイクア社と同じように合同会社形態を採用し、投資家に社員権を販売することで資金を得て投資運用を行う「ヘッジファンド」の場合、投資手法をはじめ、ファンドマネージャーの経歴や写真を公開していないのが一般的で、透明性が低いという短所があります。

しかしハイクア社やサクコ社、また両社会長のヤン氏についての情報は、公式サイトだけでなく様々な媒体でチェックすることも可能。

出資者限定にはなりますが、年に1回事業報告会も開催しています。

資産運用において役員や事業内容についての透明性を重視する方でも、ハイクア社は透明性が高く、安心して出資ができる運用会社となるでしょう。

ポートフォリオに新興国地域を取り入れたい人

ハイクア社の事業融資先は、新興国に該当するベトナムです。

資産運用においては、銘柄・地域・時間を分散して投資を行うことが推奨されています。

時間の分散引用:金融庁
  • 銘柄:
    株式・債券・不動産・為替・コモディティ など
  • 地域:
    日本・米国・豪州・英国・中国 など
    先進国地域・新興国地域 など
    円、ドル、ポンド、元 など
  • 時間:
    一括投資より「毎月〇日に〇万円ずつ」などといった積み立て投資を推奨

分散投資を実施すればするほど、様々なリスク要因を分散することができ、利益のブレを抑える効果を期待することができます。

現在すでに先進国地域の銘柄に投資をしていて、新興国地域の銘柄をポートフォリオに追加したいという方に、ハイクア社は低リスクで確実性の高い運用先としておすすめです。

ハイクアインターナショナル
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ハイクア・インターナショナルに出資する前の注意点

この章では、ハイクア社に出資する前の注意点を確認していきます。

出資を急ぐ前に必ず確認しましょう。

最低投資額は500万円以上


ハイクア社の最低投資額は500万円~です。

重複してしまいますが、資産運用は余裕資金で行うことが推奨されています。

余裕資金とは?
余裕資金とは、全体の資金から生活費と近い将来使う予定のある資金を引いて残った、今後使う予定がなく、万が一運用でマイナスとなっても生活に支障のない資金のことです。

当然、借金やローンを組んで投資資金を工面することもやってはいけません

500万円の余裕資金が無い方はハイクア社の出資は控えましょう。

元本保証ではない

ハイクア社の公式サイトには、以下のような注意書きがあります。

社員権への投資においては、出資金の元本の返還は保証されていません。合同会社ハイクア・インターナショナルの業績が悪化した場合には、収益が予想を下回ることとなり、有限責任社員は目標の配当を受けられず及び出資金の元本の満額の払戻しを受けられないリスクがあります。
引用:ハイクア・インターナショナル

元本の保証はしていませんので、ご注意ください

ちなみに金融商品において元本保証を謳って良いのは銀行の預貯金に限定されます。

また、ほぼ元本保証の「元本確保」を謳って良いとされる金融商品は債券や貯蓄型保険に限られます。

つまり、それ以外の金融商品に関しては元本保証では無いのです。

ただし、金融商品によってリスクの度合いが異なり、ご自身のリスク許容度に合った資産運用先で投資を行うことが重要です。

例えば、リスクをあまり許容できないのに高リスク商品のFXや暗号通貨などに投資してしまうと、かなりの高確率で損失を受けてしまいます。

反対にリスクを許容できるのに、社債や地方債などの低リスク商品に投資してしまうと、思ったように資産が増えていかないといったことにもなりかねません。

ハイクア社の投資に関しても元本保証ではありませんが、出資の前の面談では以下の点などを確認し、ご自身に合った運用先なのかどうかを必ずチェックしましょう。

  • どういったリスクが挙げられるのか
  • それらリスクに対してどのような対策を取っているのか など

ちなみに筆者がオンライン面談を申し込んだところ、社長のヤン氏から直接お話を聞くことができました。

関西弁でとてもノリが良い方で、こちらの質問に忌憚なく答えてくれて出資前の疑問や不安を解消してくれました。

筆者はSAKUKOの事業が堅調なのはある程度調べてわかっていたので、ベトナムの経済状況を中心に教えてもらい、まだまだチャンスがあるということがわかり非常に興味深かったです。

ゴリゴリ営業してくる感じでもないので、迷っている人はまずは気軽に問い合わせてみて欲しいですね。

公式:ハイクアインターナショナル

年間12%のリターンしか期待できない

ハイクア社の目標年間リターンは12%に固定されています。

株式や債券、投資信託などで資産運用をしている方からすると、年間12%のリターンを期待できる運用先はかなり魅力的でしょう。

しかし、ヘッジファンドやFX、暗号資産などといった、リスクがある代わりに高利回りを期待できる運用先で運用している方からすると12%以上の年利を期待できないハイクア社の運用は物足りなく感じるかもしれません。

  • リスクが低く、リターンが固定されている運用先:ハイクア社
  • リスクはややあるが10~20%のリターンが期待できる:ヘッジファンド
  • リスクはややあるが3~5%のリターンが期待できる:投資信託
  • リスクは非常に高いが、プラスになる場合は爆発的に利益を得られる:FXや暗号資産

といった具合に、ご自身に合った運用先を吟味する必要があるでしょう。

ハイクア・インターナショナルについてよくある質問

では最後に、ハイクア社についてよくある質問をチェックしておきましょう。

ハイクア社はいくらから出資できる?

ハイクア社は500万円~出資を受け付けています

余裕資金として500万円以上の資金を準備できる場合はハイクア社への出資を検討しましょう。

事業融資先サクコ社の倒産や貸し倒れリスクは?

現時点では、サクコ社が倒産や貸し倒れをするリスクはないでしょう。

サクコ社の事業については、私たち投資家が受け取るリターンにも左右されるので非常に気になるところ。

サクコ社の事業については、現在展開中の事業に関しては各事業の公式サイトでも確認できますし、会長ヤン氏が運用するYouTubeチャンネル、また現地新聞や現地在住の日本人の方のブログ等でもチェックが可能です。

どの媒体を見てもサクコ社の事業は上手くいっているように見えますから、今のところ同社が倒産をしたり貸し倒れをするといったリスクは低そうです。

ハイクア社ではロックアップ期間を設定していませんので、万が一サクコ社の事業内容に不安が出た場合にはすぐに解約をして資金を受け取ることも可能なので安心ですね。

ハイクア社はポンジスキームなどの詐欺ではない?

ポンジスキームとは、投資家から募った資金の一部を運用益と偽り投資家に配当(実際には返金)します。

それを繰り返すことでいずれは詐欺業者であるとの疑いが出てくるのですが、その頃には資金の大部分を持って海外などに逃走。

投資家は実際に配当を受け取れる(実際には出資金の一部が戻ってきているだけ)ので詐欺であることに気づきにくく、また海外に逃亡をされることで立件もしづらいという、なかなかに厄介な詐欺手法です。

ポンジスキームには以下のような特徴がありますが、ハイクア社は「金融庁への登録がない」以外の項目にはあてはまりません。

ポンジスキームの特徴
  1. 圧倒的なハイリターンを宣伝
    ポンジスキームなどの詐欺を働く業者は年間30%などありえない数字で投資家をだまします。
    株式や債券、投資信託に投資をする投資家からするとハイクア社の年間12%は高リターンに見えますが、ベトナム市場を顧みると子のリターンは非常に現実的です。
  2. 金融庁への登録がない
    ハイクア社では、合同会社の社員権を投資家に販売をすることで資金を募ります。合同会社スキームで資金を集める場合は金融庁への登録が不要。よってハイクア社も金融庁の登録はありません。
  3. 徹底した秘密主義
    ハイクア社および事業融資を実施するサクコ社の事業内容については公式サイトなどで確認することが可能です。また会長であるヤン氏の経歴や顔写真も公開されており、ヤン氏の過去の活動に関しても様々な媒体でチェックが可能です。
  4. 投機的な投資先
    ハイクア社の投資先はサクコ社への事業融資です。
    投機的とは言えません。
  5. 解約を制限しており、支払いの受け取りが困難
    ハイクア社ではロックアップ期間を設定していません。いつでも解約が可能です。

金融庁への登録が不要な「合同会社スキーム」についての解説は先述の通りです。

>>「合同会社スキーム」についてもう一度確認したい場合はこちら

よって、総合的に見てハイクア社がポンジスキームなどの詐欺をはたらく業者だと判断するのは時期早々だと言えるでしょう。

そもそもベトナムですでに実績あるサクコ社の会長を兼任しているヤン氏が、ハイクア社で詐欺行為を行うことでサクコ社の顔に泥を塗るようなことをするとは考えにくいです。

ハイクア社の評判は?

ハイクア社は2023年に設立された運用会社です。

そのためハイクア社に対する評判や口コミを見つけることはできませんでした。

ただし、ハイクア社が事業融資を実施するサクコ社は2011年から事業を展開しているため、現地新聞や現地日本人の方のブログなどで同社の評判を確認することができます。

是非Googleで「SAKUKO VIETNAM」などで検索してみてください。

まとめ:まずはハイクア・インターナショナルに面談を申し込もう

ハイクア社では、親会社であるサクコ社への事業融資を実施し、サクコ社からの貸付金利息を投資家への分配金資源としています。

サクコ社の業績は当記事で解説した通り、ベトナム国内で3つの事業を展開し、今後は牛肉加工業や焼肉食べ放題チェーン店などさらなる展開も予定。

サクコ社が倒産や貸し倒れをする可能性は現時点では低く、ハイクア社では極めて低リスクで確実性の高い資産運用が叶うでしょう

年間12%の固定リターンが期待できるハイクア社を検討されている方は、公式サイトのお問い合わせからまずは面談の申し込みをどうぞ。

ハイクアインターナショナル
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はる
某大学の経済学部を卒業後、新卒で某大手証券会社へ就職。運動部さながらの日々をなんとか耐え抜き、結婚を機に退職。かわいい双子の子育て(証券より大変なんですケド・・)をしながら主婦投資ブロガー/ライターとして幅広く活動しています。お金に無関心な旦那に、投資の心得を叩き込み中。FP2級/一種外務員資格保有。投資の勉強メモファンドレビューもやっていますよ~//両国投資研究会の初期メンバーとしても活躍中!▶プロフィール詳細はこちら

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