おすすめ資産運用方法

3000万円を運用!安全な運用法とおすすめ投資先を紹介

1億越えも夢じゃない!?3000万円のおすすめ運用法!

低金利の銀行に預けてもお金が増えない時代。「手元の3000万円を運用して、上手に資産を増やしていきたい」という方も多いはずです。

しかし3000万円もの高額資産の運用となると、失敗した時のリスクも大きくなり、とても不安ですよね。

特に、本格的な資産運用が初めてという方は、何から手を付けたらいいのか迷うのも当然です。

でも大丈夫!3000万円の運用も、成功のコツを押さえ、ご自身に合う投資法さえ選べば怖いものではありません。

3000万円ともなれば、選べる投資先の選択肢も多種多様。リスクヘッジの徹底と効率的な運用で、大事な3000万円を守りつつ1億円にまで増やすことも期待できるんです。

そこで、本記事では3000万円の資産運用時に絶対押さえておくべきポイントと、初心者におすすめの運用方法をご紹介。

あなたの生活スタイルやタイプに合わせた投資先選びをお手伝いします!

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
無理なく、安全に続けられる運用方法を一緒に見つけて行きましょう!
  • 3000万円の安全な運用には手間暇がかかる
  • 金融のプロの手も借りながら上手に運用しよう

※まだ貯まっていないけれど、「貯金3000万円を目指してこれから資産運用をしたい!」という方は以下の記事がおすすめ。リスク・リターン別に具体的な運用法をご提案しています。

基本を再確認!投資成功のポイント

3000万円の具体的な運用法をご紹介する前に、まずは資産運用前に押さえておくべき3つのポイントについてお伝えします。

このポイントを知っておくことが安全かつ効率的な資産運用への第一歩!しっかりと内容を押さえて投資戦略を立てましょう。

1、インフレに負けない年利で運用

3000万円運用成功のポイント1つ目は、投資先選択の基準にもなる年利を意識すること。

投資に利用できる金融商品の中には、年利1%以下、年利数%、年利10%を狙える商品など、様々な商品が存在します。

資産運用を成功に導くためには、インフレ率に負けない年率が期待できる商品で運用することがポイントとなります。

では、なぜインフレ率を上回る利率で資産を運用する必要があるのでしょうか?

インフレ:物やサービスの値段が上がり、相対的にお金の価値が下がること

日本銀行は年に2%のインフレ(物価上昇)を目標としています。もし年2%のインフレが毎年達成された場合、例えば100万円の資産価値は、10年後には約82万円、20年後には約67.3万円になってしまうんです。

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(引用:野村証券

今ある3000万円も同様に5年後、10年後とインフレが進む毎にお金の価値が下がってしまうため、資産の目減りを防ぎながら増やすには、日本銀行の目標インフレ率2%よりも高い利率で運用することが大切です。

2、長期投資

投資資金が高額な分、短期間の運用で資産を増やし、リスクが伴う資産運用からは早く手を引きたいという方も中にはいらっしゃるかもしれません。

しかし、実は下の図のように、長期間の運用の方がむしろ元本割れするリスクが低くなる傾向があるんです。
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(引用:みずほ証券

長期投資では、頻繁な市場の値動きに左右されにくく、戦略的に利益を狙いに行くことが出来るため、長期になるほど収益が安定しやすくなります。

また、投資によって得られた利益を元本に加えて運用する複利運用ですと、投資期間が長いほど複利効果が大きくなります。

単利=元本にのみ利息がつく
複利=元本+利息に新たな利息がつく

長期目線で資産を運用することで、リスクを抑えながら効率的に収益アップを目指しましょう。

3、分散投資

ほかにもリスクを減らす投資方法として「分散投資」があります。

分散投資とは、投資先を一つに絞るのではなく、複数に分散して投資することで価格変動リスクの影響を低減させる投資方法です。

分散投資
(引用:金融庁

株や債券などの金融商品の分散や、国内外といった地域の分散、通貨の分散、投資時間の分散など、投資先を多様化させることで、仮にその内の1つが値下がりしても他の投資先で出た利益でマイナス分をカバーすることができます。

分散投資は資産運用において最も重要な要素の一つ。分散投資によるリスクヘッジは徹底しましょう。

さて、ここまで3000万円の運用成功のポイントについてお話しましたが、いかがでしたでしょうか。

意外とシンプルで容易とも思える投資のコツ。しかし、長期投資の戦略立てや値動きの異なる分散投資先の選定を行うには、経済、金融、企業などに関する情報を集めたり、投資後も日々新しい情報をキャッチしたりと意外と手間暇が掛かります。

そこで続いては3000万円の資産運用を、

1.自分で行う場合
2.プロに運用を一部委託する場合
3.プロに運用を全てお任せする場合

の3つに分類して、それぞれのメリット・デメリット、さらに期待できる利回りをご紹介します。

あなたの生活スタイルや希望に合う投資方法があるか、一つずつ確認していきましょう。

高額資金を誰に託す?自分でするVSプロにお任せ

1、自分で運用する場合

具体的な商品例株式、不動産投資、FXなど
期待利回り・株式(4%~)
・不動産投資(4%~5%)
・FX(10~20%)
メリット・手数料を最小限に抑えられる
・投資の知識が身に付く
デメリット・投資先の選定・投資後の値動きチェックに時間と労力がかかる
・値動きによる精神的な負担がかかる
・高度な専門知識が必要

自分で運用する投資方法は、株式や不動産投資、FX(外国為替証拠金取引)などがあります。

資産運用を自分で行う最大のメリットは、投資にかかる手数料を最小限に抑えられることです。

プロに運用の一部または全てを依頼する場合、分散投資を考慮した投資先商品の選定から実際の運用にいたるまで、プロのファンドマネージャーが代わりに行ってくれるため、その対価として出資中には管理手数料などの様々なコストを運用会社に支払わなければなりません。

その点、自分で運用する場合はこの手数料をカットできるため、収益をほとんど自分のものにできます。

しかし、安定的な収益を生み出すには、数ある投資方法や金融商品について情報を集めて研究・比較する必要があるため、投資に関する高度な専門知識はもちろん、莫大な時間と労力もかかってしまいます。

加えて、投資後も景気動向や値動きをチェックし続ける手間や、頻繁な相場変動に伴い自分の資産が増減することに対する精神的ストレスがかかるため、会社勤めなどで投資に時間をかけられない人や投資初心者には大きな負担となる場合があります。

そのため、自分で運用をするタイプには、投資について積極的に学び、手間暇をかけられるという方が向いていると言えるでしょう。

逆にそうでない場合は、3000万円などのまとまった額の運用はプロに運用を任せ、ご自身では投資金の一部を使って少額から個人投資に挑戦してみるのもおすすめです。

自分で運用する投資方法について興味のある方は以下に詳しく解説した記事がございますので、参考にしてみてください。

2、プロに運用の一部を任せる場合

具体的な商品例投資信託、REIT(不動産投資信託)、ETF(上場投資信託)など
期待利回り3~4%
メリット・少額から分散投資ができる
・プロ任せで、個人での運用時より手間がかからない
・自然と分散投資でき、投資先の幅も広がる
デメリット・投資先ファンドを自分で選ぶため、ある程度の専門知識が必要
・運用成績の良し悪しに関わらず手数料が発生する

「自分で3000万円を運用するのは不安」
「もう少しかんたんに資産運用をしたい」
という方には、資産運用の一部をプロに委託する投資方法ですと、投資にかかる手間や労力が軽減されるため、より気軽に投資を始められるでしょう。

その代表的な投資方法に投資信託があります。

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(引用:楽天証券

投資信託は、様々なテーマに沿って国内外の株や債券などが組み合わされたパッケージ商品の中から、投資者が自分にあったものを選んで購入するだけでよいため、投資先を探す手間暇が省略できます。

また、1つのパッケージの中に複数の投資先が含まれることから、商品を選ぶだけで自然に分散投資ができることも嬉しいポイント。

その上、投資信託は多くの投資家から資金を募る分、1人当たりの出資金額が少なくてもよいため、100円~1万円といった少額からの投資が可能です。

商品ラインナップに関しても、資金力や専門性の面で個人では出資しづらいファンドを含む約6000本以上の商品を取り扱っていることに加え、投資対象が不動産に特化されたREIT(不動産投資信託)など、様々な種類の商品が準備されているのが特徴です。

しかし、金融商品がパッケージ化されて選びやすいとはいえ、どのパッケージ商品(ファンド)に投資するかは自分で選択するため、ある程度はご自身で下調べをして知識を付けておく必要はあるでしょう。

また、投資信託の場合、金融商品の購入時や解約時、そして出資期間中にも運用管理費用(信託報酬)などの手数料がかかります

これらの手数料は運用成績の良し悪しに関わらず固定で差し引かれるため、自分の利益を得るためには必要コスト以上の収益を上げられる金融商品を見極める必要があります。

投資信託については、以下のページにてより詳しく解説していますので、興味のある方は読んでみてください。

このように、運用の一部をプロに委託する場合は、手数料を対価に、投資にかかる手間と労力の削減やリスク軽減がしやすいことがわかりました。

ではプロに資産運用を全てお任せする場合はどうなのか、続けてご説明します。

3、プロに運用の全てを任せる場合

具体的な商品例ヘッジファンド
期待利回り10%
メリット・投資先の選定から運用まで全てお任せ出来る
・高度な投資知識は不要
デメリット・最低投資額が高額
・運用会社に関する情報が探しにくい

ヘッジファンドとは、前述した投資信託のように資産運用をプロにお任せできる投資方法です。

ヘッジファンドの場合、ファンドマネージャーが投資先の検討や選定、分散投資などを全て投資者に代わって運用してくれるため、投資者のすることと言えばファンドに入金するだけ。

分散投資先の選定や、頻繁な値動きに自分で対処する必要もなく、投資にかかる時間や労力、精神的ストレスをぐっと軽減できます。

また、ヘッジファンドは投資信託と比べて運用の自由度が高く、相場環境に関わらず常にプラスの収益を狙う「絶対収益」で運用するため、下落相場でも耐性を維持しながら年利10%以上の高いリターンも狙いにいくことが可能。

一方で、ヘッジファンドは限られた投資家からのみ出資を募るため、最低投資額は1000万円以上と高額になることが懸念点ではありますが、既に3000万円の資金の準備ができている方には問題にはならないでしょう。

また、ヘッジファンドに運用を委託する場合も手数料が発生します。

ヘッジファンドの手数料は投資信託よりも割高になりますが、運用成績に関わらず固定で手数料が発生する投資信託と違い、ヘッジファンドの基本的な手数料体系は「成功報酬制」

利益が出た時のみ手数料が発生する仕組みは投資者にとっては安心とも言えるでしょう。

このように、手数料はかかりますが、プロが運用の全工程を代わりにしてくれるため、高いリターンを狙いながらも、投資者はストレスを感じずに資産を運用できます

ヘッジファンドについては、以下の記事でも詳細を解説しています。

ここまで、自分で運用する場合と、プロに運用の一部または全てをお任せする場合のメリット・デメリットを比較してきました。

適切な運用方法は、投資者の収入や目標金額、ライフスタイルなどにより変わってきます。

  • あなたの運用目標を達成できる利回りを出せるか
  • あなたの生活スタイルや性格で無理なく続けていける投資方法か
  • 投資にかかる手間やコストと期待リターンのバランスが取れているか

運用方法を選択する際には、以上の点を基準としてチェックするとよいでしょう。

初心者にはやはりヘッジファンドがおすすめ

前章では、

  • 自分で運用する
  • プロに運用の一部を任せる場合
  • プロに運用の全てを任せる場合

の3つのパターンをご紹介しましたが、筆者はるはというと3つ目の「プロに全てお任せ」という選択肢を選びました。

理由は一つ。下落相場にも対処しながら自分で長期的に安定した運用をし続ける自信がなかったからです。

ご存じの通り、投資は相場変動により資産が減ってしまうリスクも伴います。

特に、3000万円などのまとまった資産の運用となれば失敗した時の損失も大きくなり、運用に伴う身体的・精神的負担も重くのしかかります。

初心者でも、資産を守りながら安全に、効率よく、ストレスフリーで資産運用が出来ないか…。

そこで筆者がたどり着いたのがこれらの問題を全て解決してくれるヘッジファンドです。

ヘッジファンドが特に高額資産の運用におすすめされるのはなぜか?以下で理由を3つご紹介します。

1、個人で運用するより安全

ヘッジファンドとはなにか?もう一度簡単におさらいすると、彼らは私たち投資家から資金を預かり、運用を代行してくれる言わば金融のプロ集団です。

国内外の金融機関で経験を積んだ投資のプロが、私たち投資初心者が持ちえない専門知識や豊富な技術を用いて資産を運用してくれるため、個人で運用するよりもずっと安全性の高い運用を期待することが出来ます。

それでも、ヘッジファンドに馴染みのない方は、「手間いらず、かつ高利回りだなんてなんだか怪しい」と感じる方もいるかもしれません。

でも実は、ハーバード大学をはじめアメリカの有名一流大学や富裕層が、資産運用にヘッジファンドを積極的に導入しながら安定して資産を増やしているのはご存知でしょうか?

hedgefund
(引用:大和総研

海外だけでなく、上記図のように、日本でも安全な運用が求められる年金基金や金融機関がヘッジファンドによる投資を行なっていることからも、ヘッジファンドは国内外の多くの機関から信用を集める安全度の高い運用方法であると言えるでしょう。

2、安全でありながら高リターン

ヘッジファンドの魅力は安全性だけにとどまりません。

安全性を保ちながらも、年利10%程の高リターンが期待できるのがヘッジファンドをおすすめする二つ目の理由です。

高リターンを実現する一つの要因となっているのは、ヘッジファンドの運用方針

既出の通り、ヘッジファンドは相場環境に関わらず常にプラスの収益を狙う「絶対収益」で運用しています。

投資信託と比べ、より柔軟で多角的な戦略をとることの出来るヘッジファンドは、下落局面であってもあらゆる投資手法を用いてプラスの収益を挙げられるように最善を尽くします。

投資信託手法の規制が強く下落局面では利益を狙えない
相対収益(ベンチマークした指標を上回れば良い)
ヘッジファンド投資手法の規制が緩く、両局面で利益追求可能
絶対収益(相場の上げ下げに関わらずプラスの収益を狙う)

上昇相場で利益を上げるだけでなく、一般的には含み損を抱えかねない下落相場を利用して利益を追求するヘッジファンド。

なぜ高い利回りを期待できるのか、またなぜ下落への耐性が強いのか、もうお分かりですね。

実は、ヘッジファンドの高リターンの秘密は手数料体系にもあります。

ヘッジファンドは、リターンが生じた場合に手数料が発生する「成功報酬制」を基本としています。

つまりは「マイナスを出すと報酬が発生しない」仕組みであるため、ファンドマネージャーはプラス収益獲得のために緻密に戦略を立てて運用します。

一方、既出の投資信託では、ファンドの購入時や売却時、運用中にかかる信託報酬など、運用成績の良し悪しに関わらず固定で安定的に手数料が入ってくる仕組み。

このように、手数料体系の面でも、ヘッジファンドの方がファンドマネージャーのモチベーションが高くなるのは当然と言えるでしょう。

3、投資ストレスから解放される

前述したように、安全かつ安定的な資産運用を全て個人で続けていくには、手間暇や精神的ストレス、高度な投資知識が要されるため、とても大変です。

しかし、資産運用をヘッジファンドにお任せすれば、投資者はファンドに入金し、後は定期的に送られてくる運用報告書をチェックするだけでOK。

投資先の検討から実際の運用、変動する相場への対応も全てプロの投資家が私たちに代わってしてくれるため、ストレスフリーで資産を運用できます。

このようにヘッジファンドには、投資初心者でも手間暇いらず、かつ安全効率的に3000万円というまとまった資金の運用ができる仕組みが整っているんです。

筆者のように子育てで忙しい方、仕事や趣味に集中したい方などは一度検討してみると良いですよ。

ただ、基本的にヘッジファンドは証券会社では販売されておらず、投資手法の流出防止のためにネットにも最低限の情報しか公開されていません。

そこで本記事では、参考として筆者が実際に運用をお任せしている「BM CAPITAL(BMキャピタル)」についてご紹介します。

BMキャピタル

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(引用:BM CAPITAL)

BM CAPITAL(ビーエム・キャピタル)は、運用開始から8年が経過した国内では老舗のヘッジファンドで、主に日本のバリュー株に投資をしています。

運用メンバーは東大や京大などの一流大学卒業後、外資系投資銀行で業務経験を積んだ投資の専門家で、豊富な投資知識や緻密な分析スキルを駆使した運用が目を引きます。

BMキャピタルの魅力は何といっても、安定した年利10%の高リターン下落局面での強さ

BMキャピタルの鉄則は、「損失を出さないこと」。実際に、設立から現在までマイナスを出した回数ゼロという驚異的な運用実績を誇っています。

また最近でいうと、記録的な大下落となったコロナショックは皆さま記憶に新しいですよね。

大手ヘッジファンドが巨額の損失をうむ中、BMキャピタルはマイナスを出さないばかりか、なんとプラスで推移。下落局面での強さは投資者として一番心強いポイントです。

日本では近年ようやく人気に火が付き始めたヘッジファンド。まだまだ「ヘッジファンドって敷居が高そう」と思っている方も多いでしょう。

しかし、BMキャピタルは自らを「投資初心者向け」と述べているだけあり、投資前の面談でも丁寧に説明を受けることができ、投資後、四半期毎に送られる運用報告書も分かりやすく配慮がされています。

面談では、投資手法や過去の成績など詳しくお話が聞けるうえ、必要以上の勧誘などもありませんから、興味のある方は気軽ににファンド担当者にお話を聞いてみるとよいでしょう。

3000万円運用のポートフォリオ具体例

ここまで筆者の経験も合わせて、ヘッジファンドなら手間やストレスをかけずに安全かつ効率的に3000万円を運用できるとおすすめしました。

ヘッジファンドにお任せすると、ファンドマネージャーが投資先を分散して運用してくれますが、さらんい念には念を入れてヘッジファンド以外にも分散投資しておくとより安心ですよね。

分散投資先の検討で必要不可欠なのが「ポートフォリオ」の作成。

ポートフォリオとは、どの金融商品にどのくらい投資するかの具体的な組み合わせのことを言います。いわば投資の戦略地図のようなものですね。

見知らぬ土地でも地図があると道に迷うことなく目的地に辿り着けるように、投資においてもポートフォリオを活用することで、より安全で効率的な運用ができます。

そこで、初心者でもチャレンジしやすそうな3000万円運用のポートフォリオ例を、目標利回り別に2パターン作ってみたので、ご自身のポートフォリオ作成の参考にしてみてください。

目標利回り5~8%のポートフォリオ例

まずご紹介するのは、3000万円を目標年利5~8%で積極的に運用したい方向けのポートフォリオです。

仮に3000万円を年利5%の複利運用を続けた場合、10年後には5000万円近くになります。ここまで資産を増やせたら定年退職後も安心ですし、セミリタイアをして会社勤めから一足早く卒業!も夢じゃありません。


実はこれ、実際に筆者が現在運用中のポートフォリオでもあるんです。

銀行預金や日本国債などのローリスクローリターンの運用先には投資せず、ヘッジファンドに投資金の半分を投資して効率的にハイリターンを狙う戦略です。

そして残り半分の資金は種類と地域の異なるインデックス型投資信託に振り分け。ちなみに筆者の投資先は以下の通りです。

  • 外国債券
  • 国内債券
  • 外国株式

前述したように投資信託選択時の注意点は、成績の良し悪しに関わらず固定で手数料が発生することでしたよね。そのため筆者は、手数料が安いインデックス型、かつ購入時・換金(解約)時手数料が無料のものを選んで運用コストを抑えるよう注意しました。

もう一つのポートフォリオは、利回りを少し下げても安全重視で運用したいという方に、目標利回り3~4%を目標として作成してみました。

目標利回り3~4%のポートフォリオ例

3000万円をヘッジファンドと投信信託のみで運用するのが不安な方は、目標年利を3~4%に設定してポートフォリオを組んでみましょう。

こちらでは、ヘッジファンドと投資信託のほかに、日本国債と定期預金にも分散投資することで、ある程度のリターンを狙いつつも元本割れリスクを抑えたより安全度の高い運用を目指しています。

日本国債と定期預金はローリスクな分ローリターンのため、ヘッジファンドと投資信託でしっかり収益を上げたいですよね。

そのため、繰り返しになりますが、外国債券や国内債券、外国株式など多種多様な投資信託商品の中でも、手数料が安い商品や、コスト以上のリターン獲得が狙える優秀商品をじっくり見極めて選ぶなど、コストとリターンのバランスに注意して投資先を決めましょう。

まとめ

さて、ここまで3000万円の運用方法に関して、投資の基本心得からおすすめの運用方法、ポートフォリオ例までご紹介してきました。

3000万円というまとまった資金の運用には、投資の知識はもちろん莫大な手間や精神的負担がかかります。

しかし、プロの力を上手に取り入れることで、より安全で効率的な資産運用ができることがお分かりになったと思います。特に投資初心者や個人で運用するのが不安な方は、プロにお任せすることも積極的に検討し、3000万円を無理なく安全に運用していきましょう。

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
せっかく手に入れた大事な3000万円!自分だけで背負わず、プロの力も借りて上手に運用していきましょう!

まとまったお金の運用方法については、運用先をリスク度別に解説している記事もご用意していますので、こちらもぜひご参考にしてください。

ABOUT ME
はる
某大学の経済学部を卒業後、新卒で某大手証券会社へ就職。運動部さながらの日々をなんとか耐え抜き、結婚を機に退職。かわいい双子の子育て(証券より大変なんですケド・・)をしながら主婦投資ブロガー/ライターとして幅広く活動しています。お金に無関心な旦那に、投資の心得を叩き込み中。FP2級/一種外務員資格保有。
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