ヘッジファンド

オーシャンズブリッジを徹底解剖

期待のヘッジファンド、オーシャンズブリッジの真相に迫る!

実は、3年間お世話になったとあるヘッジファンドから心機一転、オーシャンズブリッジに乗り換えました。

旦那氏
旦那氏
利回りが高くて最近話題のオーシャンズブリッジ!今後の成績も楽しみだね。
主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
今回は他のヘッジファンドと比較しながらオーシャンズブリッジへの投資妙味について解説していくわよ〜!
  • オーシャンズブリッジは驚異のリターン率
  • ヘッジファンドでは珍しい透明性のある情報開示で安心!

今回オーシャンズブリッジでの運用を始めた理由についてお話する前に、オーシャンズブリッジが一体どのようなヘッジファンドなのかご説明いたします。

オーシャンズブリッジとは

まず、オーシャンズブリッジの概要についてサラッとご説明いたします。

オーシャンズブリッジの会社概要

オーシャンズブリッジロゴ
会社名Oceans Bridge合同会社
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町4-5-20 KSビル 8F
電話03-6867-1476
事業内容 ・(1)経営コンサルティング業務
・(2)有価証券の保有、運用及び投資業務
・(3)セミナー講演会等の企画、運営及び実施業務
・(4)前各号に附帯または関連する一切の業務
代表社員西 学

実際投資のお話を伺った際は、ホテルのラウンジで面談でしたのでオフィスには伺いませんでしたが、住所を調べて見るとシェアオフィスかバーチャルオフィスのようでした。
都内でオフィスを借りるとなると賃料も高いですから、経費削減を徹底されているのかなと感じました。

以前お世話になっていたヘッジファンドは言うことなしの実績、さらにファンドを仕切るファンドマネージャーも超優秀で、今後もお世話になり続ける予定だったのですが、今回オーシャンズブリッジに乗り換えたのは、オーシャンズブリッジがかなり理想的なヘッジファンドだったからです。

実際にオーシャンズブリッジは他のヘッジファンドとどこが違うのか?という点をポイントにおいて、解説していきたいと思います。

オーシャンズブリッジに投資する妙味とは?

オーシャンズブリッジの強みを順番にご紹介いたします。

何と言ってもリターンが高い

12月に頂いた資料によると、設定来のリターンが31.26%とかなり高い成績を叩き出していることがわかります。

オーシャンズブリッジパフォーマンス

今後もこの調子で好成績を出していくという確証はもちろんありませんが、また設定から日の浅いヘッジファンドであるにも関わらず、31.26%は驚異的であると言えるでしょう。

さらにTOPIXが7%近く下がった5月であっても、オーシャンズブリッジはマイナスを幅をかなり抑えられ、下げ局面にも強いということがわかります。

オーシャンズブリッジのリターン1年未満で驚異の30%超え、下落局面に強い
その他ヘッジファンドのリターン相場下落局面ではともに下落することも多い

下げにも強いオーシャンズブリッジ。
では、なぜ全体的に株式が下がっているときでもマイナスを抑えることができるのでしょうか?

投資戦略

オーシャンズブリッジが運用するヘッジファンドですが、投資対象は”日本株”であります。

ひとことに日本株とは言っても、カテゴリーや規模、事業内容など様々ですが、オーシャンズブリッジでは上場株式の中でも中小型株をメインに投資しています。

なぜリスクが高いとされる中小型株ですから、相場全体の調子が思わしくなければ大型株以上にマイナス幅が広がってしまいそうですよね。

しかし、オーシャンズブリッジが中小型株にこだわるのは企業の実態価値と市場価値がかけ離れていることが多い(割安に放置されている)からだそうです。

時価総額が500億円以下の企業となると、1社あたりのアナリスト数が約0.4人と非常に少なく、実際に優良事業を行なっている企業であってもかなり安い株価で取引されていることがほとんどなのですね。
(反対に実態価値とかけ離れて、株価が高くなっている企業もあるので安易に手を出すのは危険と言えます!)

1社あたりアナリストカバー数

割安で放置されている銘柄をピックアップするため、相場全体が下がったタイミングでもそれ以上下がることがほとんどないというのが、下げに強い理由です。

さらにオーシャンズブリッジが投資対象とする企業は、中小企業の中でも企業統治(コーポレートガバナンス)の改善や、資本を効率化させることによって、さらなる成長・企業価値の向上が目指せそうな企業に絞ります。

そう、オーシャンズブリッジはただ単に割安な株式を探し出して投資するだけでなく、企業の価値を上げてさらなる利益を狙っていくアクティビストファンドに該当します。

まず投資先の企業を選定するにあたって、オーシャンズブリッジの運用陣が個人単位では到底できないような調査を行い、原石となる銘柄を精査していきます。

オーシャンズブリッジ独自の判断基準を満たす銘柄を一定株式以上買付け、企業価値を高めるためにオーナーとの対話を中心に働きかけますが、株主としての権利を行使することも実際にはあるそうです。

オーシャンズブリッジ投資戦略

経営者側からしてみれば従来のやり方を変えるのは億劫なこともあるでしょうし、厄介者とも成り得るヘッジファンドですが、企業価値が高まれば企業のオーナーにとっても、オーシャンズブリッジに投資する我々にもメリットでしかないですから、Win-Winの関係を築けるわけですね。

最近では経営者の高齢化が進み、せっかく優良事業を行っていても廃業になってしまう企業が多く存在するのですが、そういった企業が持つ技術などを引き継いでいけるようなシステム構築をするのもお手伝いしていくそうです。

未来の日本を見据えていて、我ながらとても良い投資をしているなぁと思います。

オーシャンズブリッジと同じような戦略をとるアクティビストファンドも多く存在しますが、代表的なアクティビストファンドになると運用資産額が多く、中小企業だけに限定して投資することが難しくなってしまうのが現状です。

中小企業の中でも更に改善の見込みがある企業となると、投資対象がかなり限定的になってしまうため、せっかく集まった資金を使い切れずに浮かせてしまうことになり、余った部分は時価総額の高い東証一部などの企業に投資するからです。

このような点でも、比較的ファンド規模の小さいオーシャンズブリッジに優位性があると言えるでしょう。

オーシャンズブリッジの投資方針改善すべき事項があり今後価値の向上が期待できる中小企業
その他ヘッジファンドの投資方針(一部例)一部中小企業も含まれるが、東証一部企業などへの投資も行う

さらにもう一つ、私がオーシャンズブリッジに惚れ込んだ理由があるのでご紹介致します。

積極的に情報公開してくれる

ヘッジファンドというと少々閉鎖的で、情報開示はしていないところがほとんどです。
実際に投資をすると、運用報告書なんかが貰えたりするのですが、細かいところまでは載っておらず、本当にお金を預けるだけでどのような動きをしているのかはさっぱり掴むことができません。

全ての情報を載せてしまうと、同じような投資手法を使って運用する団体が出てくるでしょうから、気持ちはわからなくもありませんが、やはりお金を出している側としては細かいところまでチェックしたいと思うのが普通ですよね。

一方でオーシャンズブリッジは、問い合わせをした時点から資料や投資方針に関する資料などがバンバン送られてきて、とても新鮮だった記憶があります。

他のヘッジファンドでは、メールで資料送付など以ての外!という感じで、実際に営業担当の方との面談時に手作りの冊子を見させて頂く程度でした。(今考えればよくそれで投資を決心したなと思いますが・・・)

メールでも運用開始来のリターンを見せてもらえるのは、オーシャンズブリッジぐらいではないでしょうか?

オーシャンズブリッジの情報公開に対する積極性★★★★★
その他ヘッジファンドの情報公開に対する積極性☆☆☆★★

ヘッジファンドマネージャーが優秀である

運用の指揮をとるファンドマネージャーの手腕に、ファンドの運命が託されていると言っても過言ではないヘッジファンド。

優秀な方がヘッジファンドの運用をしているというだけで信頼感が増しますが、なんとオーシャンズブリッジの舵をとるファンドマネージャーは世界大学ランキング1位のオックスフォード大学を卒業されているのです。

THE世界大学ランキング2020

(引用:THE世界大学ランキング2020

日本の大学ランキングで1位の東京大学でさえ36位ですから、世界1位のオックスフォード大なんて想像もつかないぐらいご立派なのであります。

ファンドマネージャー以外の運営陣も銀行や証券会社などで経験を積んだプロフェッショナルですから、特にまとまったお金の運用をしたいけど投資知識があまりないなんて方にはもってこいなファンドと言えると思います。

その他の有名国内ヘッジファンドのマネージャーでも、オックスフォード大学を卒業されたという方は聞いたことがありません。
やはり超名門大を卒業された方ですと、外資で待遇の良い企業に勤める方が多いでしょうから、手のかかるヘッジファンドを運用をしようという気にはならないのかな・・・なんて思ったりしました。真相はわかりませんが。

オーシャンズブリッジのファンドマネージャーの出身大学オックスフォード大学(世界大学ランキング1位)
その他国内ヘッジファンドのファンドマネージャーの出身大学例東京大学や京都大学など(同ランキング36位、65位)

もうここまで来ると敵なし状態のオーシャンズブリッジですが、留意しておくべき点もありますので、あわせてご紹介致します。

オーシャンズブリッジに投資する際に知っておくべきポイント

実際にオーシャンズブリッジに問い合わせをする前に以下の2点をおさえておきましょう。

最低投資額は1000万円〜

国内の代表的なヘッジファンドも同じような金額設定ではありますが、最低投資額は1000万円からとなっています。

ただ海外の著名ヘッジファンドなどと比べると最低投資額のハードルが低く設定されていると言えるでしょう。

1000万円に満たない金額の場合であっても受け付けてくれる可能性もありますから、お問い合わせフォームからコンタクトを取ってみてもいいかもしれません。

運用開始からまださほど経っていない

2019年4月、令和スタートの少し前に運用を開始したオーシャンズブリッジですが、まだ2020年1月時点で運用期間が1年に満たないということで、心配になる方もいらっしゃるかもしれません。

長期間通して運用実績が十分に出ているヘッジファンドの方が安心できるという点では間違いないのですが、ヘッジファンドの特性上、一定数の投資家が集まった時点で、新たな出資者の募集を締め切ってしまうのです。

以降は解約した人が出た時点で、待っている人の中から先着順に出資を受け付けるため、せっかくの投資待機資金が浮いてしまうということになります。

十分な実績が出るまで待機していると、投資できなくなる可能性があるということですね。

現時点で他の有名ヘッジファンドの中には、出資者が集まりすぎてしまい、現在300人~400人待ちのところもあるそうです。

出資者人数に制限のあるヘッジファンドに関しては、現在までの運用期間はあまり気にしなくても良いかもしれませんね。

オーシャンズブリッジの運用期間1年未満
その他ヘッジファンドの運用期間1年〜10年程(中には募集を締め切っているところも)

まとめ

オーシャンズブリッジについて熱く語ってしまいましたが、今回心機一転オーシャンズブリッジに乗り換えて良かったなと思っています。

前回お世話になったヘッジファンドもかなり良かったので迷うことはありましたが、情報を積極的に公開している点などを通して、安心感が持てたのが乗り換えの決め手となる理由となりました。

他のファンドでは有り得ないとされている領域ですが、積極的に情報公開しているということで自信を感じることもできますよね。

主婦投資ブロガーはる
主婦投資ブロガーはる
1000万円以上のまとまった資金の運用を考えている人にはオーシャンズブリッジおすすめです!

気になる方はオーシャンズブリッジのHPから問い合わせすることができますので、資料の請求や面談の申し込みなどをする際はコンタクトを取ってみてくださいね。

ABOUT ME
はる
某大学の経済学部を卒業後、新卒で某大手証券会社へ就職。運動部さながらの日々をなんとか耐え抜き、結婚を機に退職。かわいい双子の子育て(証券より大変なんですケド・・)をしながら主婦投資ブロガー/ライターとして幅広く活動しています。お金に無関心な旦那に、投資の心得を叩き込み中。FP2級/一種外務員資格保有。
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